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第110回:季節の色について
暖色と寒色という言葉を知っていますか?暖色とは赤、橙等の暖かい感じを与える色、寒色とは、青や青緑の色で寒さや涼しい感じを与える色のことです。今回は季節の色(暖色・寒色)についてお話したいと思います。
みなさんは、2つの図を見てどのように感じますか、四季は感じ取れますか?派手、明るい、まぶしいなど感じるのではないでしょうか。ほかに上の色のほうは暖かさ、下の色は寒さを感じませんか。人は、色によって見え方や感じ方が変わってくると思います。
お店や身近なものにも色を使い季節を感じさせるものがあります。季節を色であらわし、形をプラスにすることでより強調しその季節を感じさせます。
◎季節の色
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四季
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春
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夏
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秋
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冬
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主な色
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緑、桃
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黄、青
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橙、茶
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赤、黒、白
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身近に感じる物
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桜、若葉etc
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海、すいかetc
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柿、紅葉etc
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雪、クリスマスetc
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◎進出色・後退色
暖色は、寒色と比べ色間の奥行きを感じます。
たとえば、下の図で左右比べるとどちらが奥行きを感じますか?

私は、左図の方が青と橙の間に奥行きがあるように思えます。右は、かなり近く感じます。
これは、明るい色が暗い色より前に浮き出て、距離を感じるからです。
暖色は進出色、寒色は後退色といいます。
これから厳冬にむかい寒くなっていくので、身体に気をつけていろいろな色の組み合わせを私生活に取り入れて、雰囲気や暖かさ等を感じたり、見え方を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[TEXT :室町 義孝{事務助手}]
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