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第145回:大安吉日!
最近では風習やしきたりがあまり強くないとは言っても、冠婚葬祭やお見舞いなど、やはり"日を選ぶ"方は多いのではないかと思います。週末が"大安"と重なる場合は、退院される患者さまも多いような気がします。私は、今までは"大安"と"仏滅"くらいしか知りませんでした。朝の掃除で何気なく日めくりカレンダーをめくった際に、「へぇ〜、こんな言葉もあるんだ、なんて読むんだろう」と思いました。先日お見舞いに行く用事ができたので、調べてみることにしました。よろしければ、参考にどうぞ。
正式には、"六曜"といい、中国の六壬時課(りくじんじか)という時刻の吉凶占いが起源のようです。
先勝(せんかち・せんしょう・さきがけ)
意味:午前は吉、午後は凶
友引(ともびき・ゆういん)
意味:夕刻は吉、葬礼出すべからず
先負(せんまけ・せんぷ・さきまけ)
意味:午後は吉、静かなことに吉
仏滅(ぶつめつ)
意味:大悪日、何事も忌む
大安(たいあん・だいあん)
意味:大吉日
赤口(しゃっく・じゃっく・じゃっこう・しゃっこう・せきぐち)
意味:昼のみ吉
* 読み方はそれぞれいくつかありますが、一番初めのものが一般的な読み方のようです。
[TEXT :円岡 里美{作業療法士}]
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