第179回:人口・核家族
( 2007年04月24日 掲載 )
こんにちは理学療法士の後藤吾郎と申します。今回で2回目のコラムになりました。
前回は「靴」についての話でしたが今回は「人口・核家族」をキーワードにして話をしてみようと思います。よろしくお願いします!
いきなりですが皆さん筑波記念病院のあるつくば市にはいったいどれくらいの人口がいるかちゃんと言えますか?そして茨城県で1番人口の多い市町村はどこかご存知ですか?
最近は合併する市町村が多いですよね。仕事をしていて思うのが各市町村にどれくらいの人がいるのか・・・ということ。そこでインターネットを使って調べてみると、
1位 水戸市 約264000人
2位 つくば市 約204000人
3位 日立市 約198000人
となっています。さらに当院に近い市町村を見てみると・・・
6位 土浦市 約144000人
7位 筑西市 約112000人
14位 常総市 約 66000人
25位 桜川市 約 48000人
28位 下妻市 約 46000人
37位 八千代町 約 24000人
(注意:上記の人口は2007/1/1現在。100の桁を四捨五入している)
という結果でした。皆さんどのように感じましたか?意外と多いというのが私の印象です。
他にも興味深いデータが出てきました。
茨城県の「世帯数」と「1世帯当たり人員」の推移なのですが、
1950年(昭和25年) 世帯数 375861 1世帯当たり人員 5.41
1980年(昭和55年) 世帯数 692855 1世帯当たり人員 3.66
2007年(平成19年) 世帯数 1048964 1世帯当たり人員 2.83
となっています。つまり世帯数は増えていて1世帯当たり人員は減っているということ。
入院している方のカルテを見ていても1人暮らしの方や、配偶者との2人暮らしの方が多いような気がします。つまり核家族が増えている訳です。
このように核家族が増えてくると誰かが怪我や病気になった時、困ってしまいます。
もう一度この現実をよく考えてみませんか?
参考資料:http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/betu/jinko/jinko/jinkou0701.html
[TEXT :後藤 吾郎{理学療法士}]
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