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リレーコラム by リハビリテーションスタッフ リハビリテーション部
第183回:世の中には・・・
( 2007年05月22日 掲載 )

 リレーコラムはリハビリ部のスタッフが、自分の興味があることや皆様にぜひ知って頂きたい事柄を文章にして、順番につないでいっています。光栄なことに、私もリレー選手の1人になっていまして、また順番が回ってきました。リレーは短距離で、すぐに順番が回ってきてしまうから、ぜひ駅伝コラムにしてはどうだろう?などと書くのを億劫がっていました。

 そんなある夜、テレビを見ていましたらエアギター世界大会の優勝者という人がテレビに出演していました。ご存じですか?

 「エアギター(Air Guitar)」とは『音楽に合わせて(時にはそれさえ無しに)、目には見えない楽器をならすこと』1)(エアギタージャパンオフィシャルウェブサイトより)だそうです。その姿を見ていると、あたかもギターを弾いているかのごとく弾くマネをするわけですが、見えないギターを空中に投げたり、まわしたりとロックギターリストのようにアクションしている姿が、とても気持ちよさそうでした。

 世の中にはまだまだ変わった大会があるんだなぁと感心していると、変わったスポーツとして、「エクストリーム・アイロン掛け(Extreme Ironing)」が紹介されていました。これは『山や海、川などの激しい自然環境下において、アイロン台を出し、涼しい顔で平然と服にアイロンを掛ける』2)(エクストリームアイロニングジャパンのホームペ-ジより)というスポーツだそうです。「何もそんなところで」とか『アイロンじゃなくても』2)など、その光景を見た人の心にはいろいろな思いがわくと思います。世界には変わったスポーツや趣味がまだまだある訳です。しかし何より大切なことは、やっている人が楽しんでいること、そしてそこに仲間ができればもっと素敵なことだと思います。

 最後に、先述のエクストリーム・アイロン掛けのホームページに『なぜこんなことをするのか?』2)という質問に、『そこにしわがあるから』2)と答えると書かれていました。私はこれを読んで、なんかグッとカッコ良さを感じました。

 私もリレーコラムニストとして「なぜ書くのか?」と問われれば、「順番がまわってきたから」と涼しい顔で平然と答えます。誰か聞いてくれませんかね。

[TEXT :飯塚 陽(理学療法士)]

【引用文献】
1)AGJ エアーギタージャパン:オフィシャルウェブサイト http://airguitar.jp/news/
2)EXTREAME IRONING JAPAN EIJ  http://www.exironingjapan.com/



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