第225回:バジルはいいですよ(^O^)
( 2008年03月18日 掲載 )
みなさんは庭に何を栽培していますか?
私は昨年はじめて、庭にバジルを植えてみました。夏の暑い季節にも耐えてくれて、思っていたより大きく成長し、たくさんの葉をつけてくれました。パスタなどの料理やサラダの材料として利用し、特にトマトとの相性が抜群にいいんです。
何となく使っていたバジルについて少し調べてみました。今回は、バジルの特徴と効果についてお話したいと思います。
まず、バジルの特徴です。シソ科の一年草でおなじみのハーブで、生でも乾燥でも広く利用されています。4月中旬~6月下旬頃に種をまいて、丈が15cmくらいになったら葉を摘んで使います。摘んだわきから新しい芽が出てきます。秋のはじめ頃まで収穫できますが、花芽がつくと葉が硬くなるそうなので、葉を食べたいと思っている間は花芽を摘み取るようにした方がいいそうです。
効果ですが、バジルの効果は意外にもいろいろありました。
1.鎮静作用・リラックス効果:
バジルの香り成分である、カロナール、カンファーなどの鎮静作用。
また、集中力を高めてくれるアロマ効果もあるそうです。
2. 食欲・消化促進効果:
香り刺激で食欲を促すだけでなく、胃炎や胃酸過多などの胃腸の働きを調整する働きもある
そうです。
3. 殺菌・抗菌作用:
殺菌・抗菌作用が強く、風邪、気管支炎・解熱・口内炎など殺菌性の病気の予防効果があると
されます。
4. 咳止め:
微量のサポニンを含んでいるので、咳止めの作用があります。
5. 防虫効果:
香りの成分のシネオールは、蚊が嫌がるため、虫除けになります。
水さえ絶やさなければ元気に成長してくれるバジルに、今年もお世話になる予定です。皆さんも食卓のアクセントにバジルを使ってみてはいかがでしょうか。
[TEXT :阿瀬 祐紀{言語聴覚士}]
【参考文献】
ハーブのホームページ:
バジル http://www.myherb.jp/main.library/herb/ha/basil.html
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