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リレーコラム by リハビリテーションスタッフ リハビリテーション部
第233回:満天の星空
( 2008年05月27日 掲載 )
 徐々に汗ばむ季節になってきましたが、まだまだ夜は少し冷えますね。みなさん、夜空を見上げる機会はありますか?最近夜空で星を見ましたか?都会育ちの方だと見る機会も少なく、そうでなくても空気がすっきりしていないと見られないものです。わたしは、小学生のころ、標高約500mのところで、キャンプをしたことがあります。そこでみた夜空は満天の星で、とてもきれいで感動した記憶が今でも残っています。日常でみていたものと同じ夜空とは思えないくらい、きれいでした。

 そこで、肉眼で夜星が見える条件を調べてみました。まずは晴れていること。そして街灯の影響が少ない深夜や、街中を避けるだけでもずいぶんと違うそうです。また、月の光が明るいのも星を鑑賞する妨げになるそうです。他にも、湿度が低く空気が乾燥していることなど。これらをいくつか満たすだけでかなり星の見える数が変わってくるそうです。実際に深夜に見るというだけで効果は歴然でした。

 思い返してみると、わたしが満天の星空をみたときは、晴れて、街灯もなく、大気密度の薄い高い場所であり、空気が乾燥していたという条件がそろっていたのできれいに見えたのだと思います。しかし、身近な場所ではなかなか好条件が揃うことは難しいようです。そういえば、つくば市にはプラネタリウムがあります。先日、ふと鑑賞したくなり、出かけてみました。解説付きでわかりやすく、プラネタリウムとしては世界最大級のドームだそうで、臨場感あふれる映像でした。みなさんにも、ぜひ一度体験してもらいたいと思いました。

 天体望遠鏡がなくてもかまいません。たまには、少しの条件をそろえて肉眼で夜空の星を見たり、プラネタリウムで解説付きの星空を見てみてはいかがですか。

【参考文献】
塩屋天体観測所のホームページ 
街で星を見るために:http://www.h2.dion.ne.jp/^kazuf/sao/machistar/index.htm



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