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第238回:いばらきのことば
( 2008年07月01日 掲載 )
茨城県つくば市に来てから早いもので3年が経ちました。今回、2回目のリレーコラムを担当させていただくことになりました。何を書いたらいいのかわからず、よく考えてみました。そこで、ふだん仕事の中での興味や疑問を思い出してみました。そういえば、年配の患者さまにリハビリテーション(以下、リハビリ)をさせていただいている時のことですが会話の中で何箇所か聞き慣れない言葉があり、その際に「それはどのような意味ですか?」と聞き返すことがありました。その後も「いばらきのことば」について何回か調べることがありました。
そこで今回はいくつかの言葉を紹介したいと思います。 ★最初は何となくわかるけど・・・編です。 『おじちゃん・おばちゃん』 私の地元では叔父・叔母を意味しますが、茨城ではおじいちゃん・おばあちゃんの意味で使われています。 『ばっち』 末っ子。末弟(ばってい)がなまったものだそうです。 『よかっぺ』、『いがっぺ』、『かまわめよ』、『しゃあんめ』 すべてが、いいでしょ、大丈夫でしょ、構わないよ、しょうがない、といった意味です。 『おっちょる』、『こわい』、『だいだ』、『だいじ』 これらの言葉はリハビリ中によく耳にします。順番に、骨が折れる、とても疲れた、だめだ、大丈夫という意味です。足の曲げ伸ばしのリハビリをしていて、「足がおっちょれるよ~」と言っている患者さまがいらっしゃいました。
★次に本当にわからなかった・・・編です。
今回、茨城のことを調べていくとすてきなホームページを見つけしました。「茨城王(いばらきんぐ)」といって、楽しく茨城情報がまとめられているサイトです。 [TEXT :森口 正太郎{作業療法士}]
【参考文献】 ■前のコラム:第237回:こどもの可能性とリハビリテーションについて ■次のコラム:第239回:かえるがカエル パート2 他にもたくさんのコラムがあります。 |