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リハビリテーション担当スタッフによるリレーコラム
第174回:あなたはリンゴ?それとも洋ナシ?
[TEXT :木地谷 貴之(理学療法士)]
さて、今回は昨今、巷で騒がれているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)についてと、それに関連して肥満の基礎知識〜解消法までを簡単に紹介したいと思います。かく言う私もお酒の飲みすぎと運動不足、生活リズムの乱れから去年から今年にかけて3sも太ってしまいました。(掲載日:
2007.3.20)
第173回:お薬をお茶で飲んじゃダメですか?
[TEXT :鈴木 賢(理学療法士)]
よくお薬を飲む際に次のような質問を受けることがあります。みなさんも考えたことはあるでしょうか?お薬をお茶で飲むのはよくないと聞きます…。お茶ではダメなのでしょうか?水がない場合、水なしで飲んでもいいのでしょうか?水以外で飲んでしまうような、いざという場合に問題がないように、避けたい飲み合わせをご紹介します。(掲載日:
2007.3.13)
第172回:ミニ移植
[TEXT :大好 崇史(理学療法士)]
毎日たくさんのスタッフと共に業務に励んでおります。業務中はみんな真剣そのもので、とても刺激的です。もちろん学ぶことも多々あり。そんな中、私は「ミニ移植」という言葉を初めて耳にしました。白血病の治療法の1つです。私は初めてでしたが、世間では最近よくこの言葉が飛び交っているようです。(掲載日:
2007.3.6)
第171回:パーソナルスペースについて
[TEXT :鈴木 恵子(作業療法士)]
動物には縄張りがあります。では人にはどうでしょうか?確かに人にも縄張りがあります。地理学的・領域的な空間とは別のもので、人の身体を直接に取り巻く、目で見ることのできないその空間領域を「パーソナルスペース」と呼びます。このパーソナルスペースは対人関係の基本のひとつとなっています。(掲載日:
2007.2.27)
第170回:身体の歪みについて
[TEXT :川邊 寿代(理学療法士)]
最近私の気になっている「身体の歪み」についてお話したいと思います。まず、どうして歪みは起こってしまうのでしょうか。一般的に歪みはと呼ばれている状態には、骨自体が湾曲している場合と、骨の周りの筋肉のバランスが崩れたことが原因で、骨が正常な位置からずれている場合とがあります。(掲載日:
2007.2.20)
第169回:子育て
[TEXT :遠藤 正範(作業療法士)]
現在、私の周りではちらほらながら結婚をして子育てをしている友人を目にするようになりました。まあその家庭よって異なると思うのですが、父親が子育てに積極的である家庭もあればあまり積極的ではない家庭もあるような気がします。(掲載日:
2007.2.13)
第168回:火事場の馬鹿力
[TEXT :黒田 崇(理学療法士)]
今回は火事場の馬鹿力についてお話したいと思います。皆さんはとっさの緊急時やスポーツなどさまざまな場面において、普段は絶対に出ないような力が出たなんてことありませんか?そのことを火事場の馬鹿力といいますよね。どうしてそのようなことが起こるのかお話していきたいと思います。(掲載日:
2007.2.6)
第167回:デトックス効果について
[TEXT :飯田 あゆみ(作業療法士)]
皆さん最近某歌手S.Kさん並みに「軽くヤバイ」と感じたことはありませんか。太った、肌つやが悪い、疲れやすい、むくむ…。食物からの有害な重金属や余分なミネラルを体内にためておくと生じるといわれており、さらに放置しておくと血栓や梗塞などの原因ともなりうるのだそうです。「軽くヤバイ」と感じた皆さん、実は「かなりヤバイ」かもしれません!!!(掲載日:
2007.1.30)
第166回:子供の絵
[TEXT :市川 恵子(作業療法士)]
みなさんは大人になってから子供の絵をじっくり見たことはありますか。私はここ数年なぜか子供の絵に心惹かれてしまいます。大人が思いつかないような発想と自由な心を持ち合わせ、好奇心いっぱいに描いた絵にハッとさせられることも多いものです。また私自身和まされたりもしています。(掲載日:
2007.1.23)
第165回:呼吸でリラックス
[TEXT :坂本 麻由子(理学療法士)]
今回は普段無意識に行っている呼吸についてお話をしたいと思います。「空気を吸ってはく」なんてことは生きていれば当たりまえにしていることですが、実は呼吸にもいくつかの種類があります。中でも今回は「腹式呼吸」について少しご紹介します。(掲載日:
2007.1.16)
第164回:むかし懐かし☆
[TEXT :佐伯 愛美(作業療法士)]
みなさんが小学生の頃、プリントといえば茶色い、時が経てば黄色く変色してしまう『わら半紙(わらばんし)』ではなかったでしょうか?私の幼少時代はもちろんそうでした。しかし中学、高校と大人になっていくにつれて、わら半紙を使うどころか見る機会さえなくなってしまいました。なぜでしょうか?(掲載日:
2007.1.9)
第163回:高校野球について
[TEXT :阿部 万依子(理学療法士)]
みなさんの好きなスポーツは何ですか?私は野球が大好きで、趣味を聞かれたら一番に『野球観戦』と答えます。プロ・社会人・大学・高校…などの野球の中でも、特に好きなのが『高校野球』です。これまでのリレーコラムでもいくつかのスポーツが取り上げられてきましたが、今回は私の大好きなスポーツである『高校野球』についてお話したいと思います。(掲載日:
2006.12.26)
第162回:たかがしょうゆ、されどしょうゆ
[TEXT :齊藤 牧子(作業療法士)]
先日、しょうゆをきらしてしまいました。まぁ何とかなるかと思い、10日ほど、しょうゆのない生活をしてみました。辛いですね、味がつけられないって。和食系はほとんど食べられない日々でした。一人暮らしのため、他の調味量も少ない私の生活にとって、どれほどしょうゆが大切だったか…。そこで今回『しょうゆ』に着目してみました。(掲載日:
2006.12.19)
第161回:コミュニケーション障害とのつきあい方〜認知症の方に対して
[TEXT :石原 優子(言語聴覚士)]
言語聴覚士として院内で働く中、コミュニケーションに支障のある方々と接する機会があります。今回はそんなコミュニケーション障害で認知症その中でもとりわけ多いとされる、アルツハイマー病におけるコミュニケーションに支障のある方との接し方について簡単にではありますが、お話したいと思います。(掲載日:
2006.12.12)
第160回:血圧と冬の室温管理について
[TEXT :高石 由紀子(理学療法士)]
寒い時期に増える心筋梗塞や脳卒中に備え、血圧と室温管理についてお話したいと思います。年齢とともに血圧は上昇しますが、高齢者では、医療費のいちばん多くを占めているのが、高血圧とか。寒くなるこの時期は急激な温度差にも注意が必要です。(掲載日:
2006.12.5)
第159回:ダイエットについて
[TEXT :木村 愛(作業療法士)]
この頃、昼・夜ともには少し肌寒くなり、すっかり秋の季節になりました。秋といえば、「読書の秋」「スポーツの秋」等いろいろありますが、やっぱり何と言っても「食欲の秋」。旬のおいしいものがたくさんあって、あれも食べたい、これも食べたい、という気持ちになってしまいます。一番太りやすくなる季節かもしれません。(掲載日:
2006.11.28)
第158回:シルバーリハビリ体操指導士養成事業をご存知ですか?
[TEXT :田邊 康二(理学療法士)]
茨城県では2005年度4月より独自に先駆けシルバーリハビリ体操指導士(以下、指導士)養成事業を展開しています。指導士養成の講習会は1名の医師と4名の理学療法士等を中心とした体制で実施しています。その講習会の内容や活動についてご紹介します。(掲載日:
2006.11.21)
第157回:上手にリフレッシュしましょう☆
[TEXT :飛田 留里(言語聴覚士)]
だいぶ寒くなってきましたが体調を崩されたりしてなかなか仕事に身が入らない…なんてことはありませんか??そんな時こそ、上手にリフレッシュしてすっきりしてから、さぁ仕事!!というけじめが大事ですよね。人によってリフレッシュの方法はいろいろあると思いますが、今回は個人的な独断と偏見に基づいて私のリフレッシュアイテムをご紹介します!!(掲載日:
2006.11.14)
第156回:トライアスロンのルーツ知ってますか?
[TEXT :勝又 哲(理学療法士)]
トライアスロンは、水泳(スイム)・自転車(バイク)・ランニング(ラン)の3種目を同一人物が連続して行う複合種目です。 英語で書くと、"Triathlon"。「三種複合種目」という意味ですが、
「3」を意味する"Tri"(トリ・トライ)と、「運動種目」を意味する"Athlon"(アスロン)を組み合わせた造語です。
(掲載日: 2006.11.7)
第155回:バテない体つくり
[TEXT :村山 朱里(作業療法士)]
みなさん、日頃から自分の体力には自信がありますか。以前もこの場を通じてお伝えしたように私は山が大好きで、四季を通じて山登りをしています。今回は、みなさんも山へ登るのが楽しくなるようにバテない山の登り方をご紹介します。(掲載日:
2006.10.31)
第154回:色の力で気分や体調をコントロールしてみては…?
[TEXT :吉澤 直子(作業療法士)]
今回は皆さんの身の回りにあるさまざまな色についてお話したいと思います。自分の好きな色、嫌いな色、落ち着く色…人それぞれ感じ方は異なるのではないでしょうか。特に、部屋のカーテンの色や洋服の色など皆さんは日常の中で何気なく色を意識しているのです。(掲載日:
2006.10.24)
第153回:リフレッシュ方法『サウナ』
[TEXT :椎名 勇人(理学療法士)]
皆さんはリフレッシュをどのように行っていますか?私はスポーツで汗を流しリフレッシュしますが、最近新たなリフレッシュ方法を発見しました。それは『サウナ』です。サウナの中に入ってじっと汗を流すとなぜか気分転換になります。今回はマイブームでもある『サウナ』についてお話していこうと思います。(掲載日:
2006.10.17)
第152回:心地よい景色を眺めてみよう
[TEXT :小池 陽子(作業療法士)]
なんでも欲しい時にすぐに手に入れることのできる便利な生活している私たちにとって、「きれいだなぁ」と思える景色を眺めることは心身ともにリラックスすることができると思います。また、遠くを眺めたり耳を澄ませて風の音を聞いてみたり、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を刺激することはとてもよいことだそうです。(掲載日:
2006.10.10)
第151回:水のはなし
[TEXT :尾形 友則(理学療法士)]
今回は、私たちの命の源である水についてお話します。まず、私たちにとって欠くことのできない「水」ってどうしてできるか考えてみましょう。
わかりやすく説明すると、地表や海の水分が太陽の熱により水蒸気となって上昇し冷やされて雲になります。雲の小さな氷の粒が集まって重くなって、落ちる途中で溶けて雨になるのです。(掲載日:
2006.10.3)
第150回:ジェットコースターの上手な乗り方
[TEXT :宮内 有美(作業療法士)]
遊園地でおなじみのジェットコースター。高さやスピードといったスリルを楽しんだり、思い切り絶叫してストレス発散する人もいるでしょう。今回は、酔いやすい人や苦手な人のために、上手な乗り方について考えてみたいと思います。(掲載日:
2006.9.26)
第149回:その人らしく生きるために
[TEXT :阿部 あゆみ(作業療法士)]
皆さんは「認知症の人」と聞いた時、どのようなイメージを持つでしょうか。「『認知症』の人」でしょうか。それとも「認知症の『人』」でしょうか。「認知症の人」はあくまでも「人」であるということを改めて見直したいと思います。「その人らしさ」とはその人のあるがままを受け入れるのと同時に、周囲の人が与えることでもあるのです。(掲載日:
2006.9.19)
第148回:サッカーワールドカップでの日本代表の戦いについて
[TEXT :小川 岳史(理学療法士)]
「なぜ日本は勝てなかったのか」、この話題については巷ではさまざまな意見が飛び交っている。「ジーコ監督の采配が悪かった」、「中村の調子が悪かった」、しかし、何事においてもそうであると思うが、誰か一人のせいにしたり、ある一つのプレーだけを取り上げて論じたところで、問題の根本的な解決には至らない。(掲載日:
2006.9.12)
第147回:熱中症
[TEXT :山田 英貴(言語聴覚士)]
太陽が燦々と降り注ぎ、残暑厳しい今日この頃、地球温暖化により、ヒートアイランド現象や、エアコンの普及などの背景に、熱中症になる人が増えていることは皆さまもニュースでご存知のことと思います。ではなぜ熱中症が起こってしまうのか、熱中症とはどのような病気なのか、またその症状、予防対策についてご紹介させて頂きます。(掲載日:
2006.9.5)
第146回:夏の天敵!?:水虫(athlete’s foot)
[TEXT :矢作 里史(理学療法士)]
今回は「水虫」について紹介したいと思います。日本の夏は特に暑く、ジメジメした気候でありカビには絶好の生息条件を備えていることになります。実際、梅雨時期になると白癬菌の活動は活発になって、水虫の症状に悩む患者の数が増えます。反対に寒く乾燥した冬には症状は治まります。(掲載日:
2006.8.29)
第145回:大安吉日!
[TEXT :中島 裕美(言語聴覚士)]
最近では風習やしきたりがあまり強くないとは言っても、冠婚葬祭やお見舞いなど、やはり"日を選ぶ"方は多いのではないかと思います。週末が"大安"と重なる場合は、退院される患者さまも多いような気がします。私は、今までは"大安"と"仏滅"くらいしか知りませんでした。(掲載日:
2006.8.22)
第144回:ブレインフード
[TEXT :下田 美由紀(作業療法士)]
最近、世間はちょっとした「脳ブーム」ですね。ちょっと前までは任天堂DSが完売しているという知らせを多くの店で見かけました。脳を活性化させる要素としては、刺激(これがおそらく計算、読み等のゲームやドリルを使うことでしょう)、十分な栄養、酸素が挙げられ、「ブレインフード」は、この中の栄養にあたるものになります。(掲載日:
2006.8.15)
第143回:本格的な夏に・・・脱!脱水
[TEXT :中島 裕美(言語聴覚士)]
毎日暑い日が続いていますね。こんな暑さに、皆さんはどんなことをしていますか?涼しい格好をしたり、扇風機やクーラーで温度調節をしたり、水分補給をしたり…今回は本格的な夏に備えて、脱水、特に高齢者の脱水についてお話したいと思います。(掲載日:
2006.8.8)
第142回:腹部外科のリハビリテーションって?
[TEXT :高橋 真希子(作業療法士)]
プロ野球福岡ソフトバンクホークス王貞治監督が胃癌の手術を行ったとニュースで報道されていました。読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんが脳梗塞を発症したり、今回の王監督だったり私の両親世代にはショッキングな出来事だったようです。手術は腹腔鏡による胃全摘出術を行ったとのことです。(掲載日:
2006.8.1)
第141回:住み慣れた我が家は住みづらい?
[TEXT :八月朔日 千秋(理学療法士)]
厚生労働省発表の死亡原因で、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患、肺炎に次ぎ、不慮の事故が挙げられていました。この不慮の事故のうち高齢者の家庭内事故による死亡者数は、交通事故に比べはるかに多いという事実を耳にし、私は非常に驚かされました。住み慣れたはずの我が家で、なぜこれほどまでに事故が多発しているのでしょうか。(掲載日:
2006.7.25)
第140回:蒸し暑い日の過ごし方?
[TEXT :八品 雪絵(作業療法士)]
蒸し暑い日が続いて、疲れもたまりやすくなっていると思いますがいかがお過ごしですか。 ここ最近一人で考える機会が多かったのですが、本やテレビでは「一人では生きていけないんだ」なんて文句はよく聞きます。しかし、私は、はっきりとはわかっていませんでした。(掲載日:
2006.7.18)
第139回:ストレスってなに?
[TEXT :中村 邦彦(作業療法士)]
現代人ってストレス社会に生きてるってよく聞きますよね。でもストレスってなんだか目に見えないし、自分が今どのくらいストレスが溜ってるのかなんてよくわからないですよね。なんかミョーにイライラしたり、「ウォー」って叫びたくなる時なんかが俺にとってストレス溜まってるときなのかな?なんて思ってますけど。実際にはよくわかりませんね。(掲載日:
2006.7.11)
第138回:ジメジメした季節に
[TEXT :矢口 聡美(言語聴覚士)]
ジメジメした梅雨に入り、憂鬱な毎日です。ここで憂鬱な日々をちょっとだけ快適にしてくれる知恵をお教え致します。十円玉の銅は抗菌作用を発揮し、バクテリアの繁殖を抑えるので、ヌメリや悪臭の予防になります。また、この時期になると食中毒が心配になります。手洗いは基本ですが、その他にちょっとした工夫で予防できます。(掲載日:
2006.7.4)
第137回:私の仕事−訪問看護ステーションからの訪問リハビリテーション−
[TEXT :栗原 和也(理学療法士)]
作業療法士4年目の私は「つくば訪問看護ステーション」で訪問リハビリの業務に携わっています。病気や障害をもった方のご自宅へお伺いし、自立した生活ができるようにリハビリやさまざまなサポートを行っています。今回は、私が所属している「つくば訪問看護ステーション」での訪問リハビリ業務について紹介したいと思います。(掲載日:
2006.6.27)
第136回:早起きは三文の得?
[TEXT :金森 毅繁(理学療法士)]
「最近何かと忙しく時間がなくて…」なんてことありませんか?「時間がなくてやりたいことができない」だとか。最近、心理学用語で「ジャネーの法則」というのを耳にしました。ただでさえ仕事や生活などが多忙となって時間がないのに、年齢を重ねるだけで心理的にも時間を短く感じていくとは…(掲載日:
2006.6.20)
第135回:家屋改修について
[TEXT :大野 博子(作業療法士)]
当院では家屋調査といって、退院前に患者さまのご自宅に伺い、ご自宅の環境を確認し、患者さまの状態に合わせ、家屋調整のアドバイスをさせていただいています。私は回復期病棟のスタッフとなってから、今まで多くの患者さまのご自宅に伺わせていただきました。今回は家屋調査で感じたこと、高齢者のための工夫についてお話したいと思います。(掲載日:
2006.6.13)
第134回:眠りたいけど眠れない、起きたいけど起きられない 〜睡眠相後退症候群〜
[TEXT :古澤 順一(作業療法士)]
生活していくためには、仕事は不可欠です。どんな仕事も楽じゃないと思いますが、作業療法士も例外ではありません。肉体労働ですし、精神的にもさまざまなストレスを感じています、いい意味で。だから休日は疲れて寝ている事が多く、本当に睡眠が大切な事なんだと感じています。さて、今回はそんな大切な睡眠を妨げる睡眠障害についてお話したいと思います。(掲載日:
2006.6.6)
第133回:田園生活の愉しみ
[TEXT :秋山 如子(言語聴覚士)]
私は生まれた時から田園地帯で育ったため、成人するまでは田舎の不便さばかり気になっていました。就職のため茨城に戻り、再び田園生活が始まると、田舎の良さに初めて気づかされました。通勤路として田んぼ道を通ることは私にとって愉しみのひとつです。田んぼは田んぼなだけですが、鑑賞に十分堪えうる存在なのです。今回は、田んぼを鑑賞目的として楽しめるポイントを紹介したいと思います。(掲載日:
2006.5.30)
第132回:雨天時運転の危険回避
[TEXT :秋山 泰蔵(理学療法士)]
私は現在、仕事以外でも車で出かけたりすることが多いため、運転をしない日はほとんどない生活を送っています。もともと、運転そのものは好きなので、運転し訪問に出かけることはよいのですが、やはり雨などの悪天候の時は運転しづらいと思ってしまいます。特にこれから梅雨を迎えると雨の中で運転する機会が増えると思い、今回は雨の日の運転で注意する点について少しお話したいと思います。(掲載日:
2006.5.23)
第131回:つくばで自転車に乗ってみませんか
[TEXT :秋山 泰蔵(理学療法士)]
最近は、暖かい気候となり、屋外で運動を行うにはよい季節となってきました。学校などでは新学期をむかえるこの時期は、新しく運動を始める方も多いことと思います。今日は、私の趣味でもある自転車についてお話しようと思いますつくばは、自然が多く、自転車にとっては走りやすい環境なのです。(掲載日:
2006.5.16)
第130回:趣味でハッピー
[TEXT :慶野 望(作業療法士)]
皆さん趣味はありますか?仕事が忙しくてそれどころじゃないよ。などと答える人もきっといることでしょう。私も去年から楽器を習い始め、趣味といえるものがやっと見つかりました。私の実感として、趣味を持つことは本当にハッピーなことです。ぜひ、皆さんにも趣味を持つことをお薦めしたい!そこで今回は趣味をテーマにお話をさせて頂こうと思います。(掲載日:
2006.5.9)
第129回:めざせフルマラソン完走!
[TEXT :宮崎 仁(理学療法士)]
フルマラソンといえば42.195kmというとてつもなく長い距離を走るサバイバル競技であります。私も20代前半の頃は毎年のように、フルマラソンに参加していたものです。ちなみに現在では平地のレースに飽き、クロスカントリーや登山マラソンといったやや変わったレース中心に走っていますが・・・。(掲載日:
2006.5.2)
第128回:鬱うつなるままに…
[TEXT :鈴木 典子(作業療法士)]
世の中、なかなか思うとおりにいかないことが多いですね〜。病院でも、元気になってこられたなあと思っていた患者様が体調を崩されたりされることがあり、落ち込んだりすることがあります。嫌なことがあったり、落ち込むことが続いたり、そして、だんだん「私ってもしかしてうつ病?」と思うことありませんか。(掲載日:
2006.4.25)
第127回:頭痛について
[TEXT :山倉 敏之(作業療法士)]
さて私は最近あることで困っています。それは頭痛です。これを読んでいる皆さんも日常的に頭が痛くなるときがありませんか?ほとんどの方がそれほど重く受け止めてはおらず、たいていの頭痛は休養をとれば解消されるでしょう。しかし「たかが頭痛」とあなどるなかれ。日本では3000万人もの方が慢性頭痛で悩んでいます。今回は慢性頭痛について少し紹介したいと思います。(掲載日:
2006.4.18)
第126回:認知リハビリテーションについて
[TEXT :井上 喜美子(言語聴覚士)]
皆さんは「認知リハビリテーション」という言葉をご存知でしょうか?失語症・失行・失認をはじめとした、注意障害・記憶障害・視空間障害・遂行機能障害などの高次脳機能障害の方を対象に行われているリハビリテーションのことです。実際にどんな訓練が行われているか、ご高齢になると悩むことが多くなる記憶の障害を例として挙げて、一部紹介したいと思います。(掲載日:
2006.4.11)
第125回:働くママのつぶやき
[TEXT :飯島 弥生(理学療法士)]
投稿2回目になります、理学療法士の飯島です。プライベートでは2児の母親をしながら常勤で働かせてもらっています。そんな私が最近気になった話題が、今年1月中旬に猪口邦子少子化担当相が明らかにした「出産無料化」でした。ニュースで知ったときには本当にびっくりしましたね。(掲載日:
2006.4.4)
第124回:こどもの靴えらび
[TEXT :小林 美季(理学療法士)]
巷には、本当にいろいろな靴が売られていますよね。靴が大好きな私は、靴屋さんに入るとワクワクしてしまいます。ところで、みなさんはどんな基準で靴をえらんでいますか?見た目?履き心地?大人はTPOに合わせて上手に靴を履きこなしますね。ところが、こどもの靴はどうでしょうか。今回は、こどもの靴えらびについてのお話です。(掲載日:
2006.3.28)
第123回:“冬季オリンピック”にちなみ、ウィンタースポーツでのひとこま
[TEXT :北原 献(作業療法士)]
今回がコラム2回目となります作業療法士、北原が担当させていただきます。ヤッタ〜!!感動〜!ついにトリノオリンピックで日本が金メダルを獲りましたね。日本がメダルを獲ったって聞いただけで、嬉しい気持ちになった方が大勢いるのではないでしょうか?病棟のあちこちでオリンピックを話題にしているスタッフが見受けられました。(掲載日:
2006.3.14)
第122回:バレーボール豆知識
[TEXT :尾 敏文(理学療法士)]
今回は私が中学時代から取り組んでいるバレーボールについて述べようと思います。私が働いているここ茨城県は、バレーボールがとても盛んな地域です。そんなバレーボールの起源をお伝えすると同時に職業柄、バレーボールに伴うけがについてもひとこと。(掲載日:
2006.3.7)
第121回:利き手交換とは?
[TEXT :酒井 芳美(作業療法士)]
今日は利き手交換についてお話したいと思います。利き手とは字を書いたり、箸やはさみなどの道具を使ったり、ボールを投げたりするときの手です。多くの人は右利きですが、左利き、両手利き、左利きを矯正して右利きにした人などがいます。(掲載日:
2006.2.28)
第120回:朝の調子をよくするには・・・
[TEXT :山田 美奈子(理学療法士)]
みなさんの中には、朝起きるのが苦手という人はいませんか?私はそのうちの一人で早起きにはまったく自信がありません。寒くなってますます布団から出られなくなるこの季節、今回は『早起き』についてお話ししたいと思います。(掲載日:
2006.2.21)
第119回:『かむ』効能について
[TEXT :桑島 昭子(言語聴覚士)]
「よくかんで食べなさい」と言われた経験のある人は多いと思います。よくかんで食べることによってさまざまな効能があることをご存知でしょうか?今回は、かむことによって得られる効能についていくつかご紹介したいと思います。(掲載日:
2006.2.14)
第118回:関節がポキポキ鳴る…癖になったら要注意!!
[TEXT :所 千種(作業療法士)]
みなさんは首や指の関節がポキポキ鳴るといった経験はありますか?私は幼い頃、面白がって友人と競い合って鳴らしていた経験があります。しかし、ここには大きな危険性が隠れていました。みなさんも関節を鳴らすことが癖になったら要注意です!!(掲載日:
2006.2.7)
第117回:『チョコレート』のおいしい効果
[TEXT :前田 寧子(作業療法士)]
私は昨年4月に入職したばかりなのですが、はじめの頃は慣れない仕事や生活にストレスを感じることもありました。そんな時、ついつい甘いモノが食べたくなり、チョコレートを一口食べるとなんとも幸せな気分になり、心が落ち着いた・・・なんていう経験は私だけではなく、多くの方がされたことがあるのではないかと思います。そこで今回は、私の好きな食べ物のひとつでもある「チョコレート」について、簡単にお話しさせていただきたいと思います。(掲載日:
2006.1.31)
第116回:バランス感覚が大切なスポーツ…
[TEXT :渡邉 崇(理学療法士)]
冬のスノーボード、夏のサーフィンなどでは1本のボードの上で、動きの多様性やボードを自在に操るスキルの向上が求められます。それらすべてに必要な要素が、バランス感覚です。私的に、今年からサーフィンを始めたということで、今回はサーフィンに焦点を当て、バランス感覚に関する基本的な知識についてお話したいと思います。(掲載日:
2006.1.24)
第115回:スロートレーニング
[TEXT :前田 悠紀人(理学療法士)]
スロートレーニング"という言葉をご存知でしょうか?最近スポーツ界を中心に注目目されている筋力増強の方法で、勢いをつけずにゆっくりとコントロールされた動きで、一回の動きで長い時間筋肉を収縮させるように運動を行うというものです。ゆっくりした運動というと太極拳やヨガも最近人気が高まっていますが、ここで紹介するスロートレーニングは重りやマシンを使った筋トレをゆっくり行うというものです。(掲載日:
2006.1.17)
第114回:あなたはポジティブ?それともネガティブ?
[TEXT :森口 正太郎(作業療法士)]
読書や旅行、買い物やスポーツなどさまざまな趣味があると思います。私は体を動かすことが好きで、週末になると野球をやっています。その試合中にポジティブという言葉をよく耳にします。「ポジティブに考えていこう」や「ポジティブに攻めていこう」などです。これはスポーツの現場ではポジティブシンキングと呼ばれ、物事に肯定的、積極的に対応しようとする考え方であり、成功するためのメンタルテクニックとも言われています。今回はそのお話です。(掲載日:
2006.1.10)
第113回:デイケア(通所リハビリテーション)って?
[TEXT :鈴木 知子(理学療法士)]
今回は、私の職場をご紹介したいと思います。私の職場は筑波記念病院の後ろにあります、介護老人保健施設つくばケアセンターです。ここのデイケア担当の私は毎日通っていらっしゃる高齢者の方々とリハビリを行っています。デイケアやデイサービスというと体に障害を持った方、認知症の方が集まり日中のお世話をしてもらう所というイメージはありませんか?(掲載日:
2005.12.27)
第112回:遅刻対策??
[TEXT :三原 直樹(理学療法士)]
みなさん、こんにちは。さっそくですが、床に仰向けに寝てその場に立ち上がってみて下さい…
どのように立ち上がりましたか?そして、畳やフローリングの上に布団を敷いて寝ている方、朝、寝過ごして仕事や学校に遅刻しそうなときに急いで立ち上がることを思い出して下さい。どのように立ち上がっていますか?今回は仰向けからの立ち上がり方について考えてみましょう。(掲載日:
2005.12.20)
第111回:早起き
[TEXT :直井 理恵(言語聴覚士)]
みなさんの中には、朝起きるのが苦手という人はいませんか?私はそういう一人で早起きにはまったく自信がありません。寒くなってますます布団から出られなくなるこの季節、今回は『早起き』がいいと言われる理由、すっきりと目覚める早起きのコツについてお話ししたいと思います。(掲載日:
2005.12.13)
第110回:季節の色について
[TEXT :室町 義孝(事務助手)]
暖色と寒色という言葉を知っていますか?暖色とは赤、橙等の暖かい感じを与える色、寒色とは、青や青緑の色で寒さや涼しい感じを与える色のことです。今回は季節の色(暖色・寒色)についてお話したいと思います。(掲載日:
2005.12.6)
第109回:野良猫について
[TEXT :河内 紀依(作業療法士)]
皆さんはペットを飼ったことはありますか?私は、現在3匹の猫を飼っています。最近、1匹の野良猫が迷い込んで来て困っています。外で鳴いてうるさいので仕方なく餌だけは与えていましたが、そのうち家の中まで入り家の中にマーキングするようになってしまい困っているので今回、野良猫について調べてみました。(掲載日:
2005.11.29)
第108回:パソコンの世界と危険性
[TEXT :高橋 顕(作業療法士)]
パソコンは情報収集、趣味、コミュニケーション手段、対人交流など多種多様な使用目的を持っています。しかし、使用時間が長いと、姿勢、作業する部屋の環境などが大きな原因でテクノストレス症(別名VDT症候群)を引き起こす場合があります。多い症状は目では眼精疲労、調節緊張、結膜炎、角膜炎、涙液減少など、目以外では肩こり、頸肩腕、手指の障害、生理不順などがあります。これがテクノストレス症と言われる症状です。(掲載日:
2005.11.22)
第107回:笑顔という潤滑油
[TEXT :佐野 梓(作業療法士)]
今回は"笑顔"についてお話させて頂きたいと思います。みなさんも1度は『この人の笑顔は素敵だなぁ。』と感じたことがあるのではないでしょうか?初対面の人や家族・友人など、人と接する時に相手が笑顔でいてくれると嬉しいもので、コミュニケーションの手段として重要な要素でもあります。簡単にできるようで、意外に難しいことの一つが"笑顔"ではないでしょうか。(掲載日:
2005.11.15)
第106回:地域リハビリテーションにおける理学療法士の役割について
[TEXT :藤原 朱童(理学療法士)]
地域リハビリテーションにおける理学療法士の役割について述べたいと思います。理学療法士の活動は対象者の把握つまり評価から始まるといわれています。評価をして、対象者のニーズ(解決すべき課題)を把握し、治療行為を行うのが一般的な理学療法の進め方でありますが、地域リハビリテーションにおいてはその視点だけでは不十分であると思います。(掲載日:
2005.11.8)
第105回:もやしは好きですか?
[TEXT :小菅 綾子(作業療法士)]
皆さん、最近からだの調子はいかがですが? 私は今年入職したばかりなのですが、働き出して初めて"食事"の大切さに気が付きました。3食しっかりとるようにしてから体調がとても良くなったのです。しかし、疲れやストレスが溜まって「食欲はないけれど何か食べないと・・・。」と思うとき、サッパリしているものが食べたくなりませんか? そこで今回は、私が大好きな、白くて細い"もやし"に隠されたパワーを簡単にまとめてみました。(掲載日:
2005.11.1)
第104回:『ブレイン・マシン・インターフェース』について
[TEXT :村田 弓(作業療法士)]
頭で考えただけでパソコンのカーソルを動かせるというSF映画のようなことが、人を対象にした実験ができるところまで来ています。頭で考えるとカーソルが動くという技術は、「ブレイン・マシン・インターフェース」といわれています。耳慣れない言葉ですが、これは脳とコンピューターを直結してコンピューターを簡単に制御できるようにしよう、という試みです。(掲載日:
2005.10.25)
第103回:筋肉痛について
[TEXT :後藤 隆太朗(理学療法士)]
スポーツの秋もたけなわとなり、運動会やレクリエーションで身体を動かす機会も多いことでしょう。日頃の運動不足はさておき、ここ一番ともなれば昔取った杵柄しかり、はりきりたくなるものですが、あとにやってくる筋肉痛も秋の風物詩かもしれません。今回、私は誰もが経験された事がある筋肉痛について簡単に述べさせて頂きたいと思います。(掲載日:
2005.10.18)
第102回:言語聴覚療法の歴史
[TEXT :河野 直弘(言語聴覚士)]
皆さんは言語聴覚士という職種をご存知でしょうか?病院にはさまざまな専門的資格を必要とする職種がありますが、言語聴覚士もその職種のひとつです。リレーコラムの掲載103回目はその言語聴覚士の役割とその歴史についてご紹介したいと思います。少々学術的ですがこんな歴史のある資格を持っているのだと、また新たな目で当院スタッフを見守っていただけたら幸いです。(掲載日:
2005.10.11)
第101回:理学療法・作業療法の歴史 その2
[TEXT :玉岡 美保(作業療法士)]
当院リハビリスタッフによるリレーコラムの掲載101回目は、わが国における作業療法の発展の歴史についてお届けします。少々学術的ですがこんな歴史のある資格を持っているのだと、また新たな目で当院スタッフを見守っていただけたら幸いです。(掲載日:
2005.10.4)
第100回:理学療法・作業療法の歴史 その1
[TEXT :小田川 ゆり子(理学療法士)]
当院リハビリスタッフによるリレーコラムの掲載も、ついに100回目の大台となりました。(話題に事欠かず執筆しているスタッフ各氏の労力もさることながら、途切れないように、話題がかぶらないよう原稿を督促回収しているwebmasterの努力も…)今回から3回にわたって、わが国における理学療法・作業療法・言語聴覚療法の発展の歴史についてお届けします。少々学術的ですがこんな歴史のある資格を持っているのだと、また新たな目で当院スタッフを見守っていただけたら幸いです。(掲載日:
2005.9.27)
第99回:腰痛
[TEXT :鳳 祐一郎(理学療法士)]
行楽の秋、スポーツの秋。体を動かすにはいい季節になりましたね。でも、腰が痛くて思うように体を動かせない、そんな経験をしたことはありませんか? 腰痛と一口に言いますが、腰や背中の筋肉が原因のこともあれば、内臓の病気からきていることもあり、痛みの原因はさまざまです。今回はその中でも、若者から高齢者まで幅広くみられ、私自身経験したことのある、腰椎椎間板ヘルニアについてのお話です。(掲載日:
2005.9.20)
第98回:スローライフ・・・
[TEXT :千田 麻紀(作業療法士)]
スローフード・スローライフってご存知でしょうか?端的に言うと、スローフード=古き良き食の伝統を守る活動、スローライフ=人生を豊かにすることを目的とした持続可能なライフスタイル、のことです。スローの捉え方は人それぞれ、生活の都市化とともにストレスが増大している昨今、慌しい日々のなかで心の中だけでもゆったりとできるとよいのではないでしょうか。(掲載日:
2005.9.13)
第97回:作業時の椅子の選び方
[TEXT :竹永 有岐(理学療法士)]
椅子に腰をかけている姿勢は、実は立っているときよりも腰に大きな負担をかけているのです。家でパソコンを操作したり、勉強をしたり、物を書いたり、本を読んだりなど、机上の作業をくつろぐためのソファーを使ってしていると腰痛を引き起こす原因になることもあります。今回は、椅子の座面の角度に注目して、机の上で作業をする時の椅子にどのようなものを選んだらいいのか考えてみましょう。(掲載日:
2005.9.6)
第96回:匂い
[TEXT :田向 久美子(作業療法士)]
皆さんは何か好きな香りはありますか??私は先日、実家に帰って蚊取り線香の匂いをかぎ、とても懐かしい気分になりました!目には見えないけれど、私たちの周りには自然の香りや人工的な香りなどのたくさんの匂いがあり、それぞれ好きな匂いや嫌いな匂いを無意識に嗅ぎ分けています。私たちはどのように匂いを感じ取っているのでしょう?(掲載日:
2005.8.30)
第95回:不自由は障害のせい?それとも貧困のせい?
[TEXT :宮本 明輝美(理学療法士)]
私は以前、途上国の福祉を垣間見る機会がありました。そのときの様子を少し紹介させて頂きたいと思います。私は現地の人たち自身が車椅子の製作から普及にかかわる障害者支援活動をお手伝いしながら、さまざまな障害者の家族を訪れ、生活ぶりを拝見しました。私は、まず障害者にとってどんなものが生活上バリアーとなっているのか知りたかったので、人々がどのような生活を送っているのか、興味がわきました。(掲載日:
2005.8.23)
第94回:食べること
[TEXT :神 智亜希(言語聴覚士)]
今回は、食べることについて少しお話をしたいと思います。わたしは食べることが大好きです。元気な時はもちろん、悲しいときや辛いときも、おいしい物を食べて元気ややる気をもらっています。しかし、要介護者や高齢者の方、全身状態のすぐれない方など、摂食・嚥下機能の障害や低下を伴い、全身的な健康や栄養の問題を常に抱えているばかりではなく、食事をおいしく味わうという楽しみを奪われていることが少なくありません。(掲載日:
2005.8.16)
第93回:車椅子バスケットボール
[TEXT :飯田 真奈美(理学療法士)]
皆さん、はじめまして。新人理学療法士の飯田真奈美です。皆さんは、車椅子バスケットボールをご存知ですか?車椅子バスケとは名前の通り、選手全員が車椅子に座ってプレーするバスケットボールのことです。障害者スポーツとしてパラリンピックなど数々の世界大会が開催されていますね。世界ではプロの車椅子バスケチームがあるほど発展しています。(掲載日:
2005.8.9)
第92回:お化粧をして外に出よう!
[TEXT :玉岡 美保(作業療法士)]
今回は多くの女性が日々行っているであろうお化粧について、リハビリテーションの観点から化粧の効果、可能性についてお知らせしたいと思います。お化粧には心理的、生理的な効果があることが以前から着目されています。最近ではリハビリメイクという言葉を耳にされた方もいらっしゃるかもしれません。(掲載日:
2005.8.2)
第91回:スポーツドリンク
[TEXT :鈴木 宏知(理学療法士)]
最近暑くなり、これから熱中症や脱水症などになりやすくなってしまう季節になってきました。そこで今回はそれらの予防のためにスポーツドリンクについてお話したいと思います。スポーツドリンクとは電解質や栄養素を含んだ飲料水のことを言います。そのスポーツドリンクが運動中の体温調節に対する役割や飲み方についてお話します。(掲載日:
2005.7.26)
第90回:耳をすませば…
[TEXT :古田土 里美(技術助手)]
梅雨もあけ、蒸し暑い日が続く今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか?
我が家では、毎年この季節になると虫かごが登場します。中から聞こえてくるのは、リーンリーンという虫の音。そう、正体はスズムシです!(掲載日:
2005.7.19)
第89回:自分の身体が無限大に拡大していく-身体感覚の延長について-
[TEXT :斎藤 裕(作業療法士)]
夏が始まり、夏休みやお盆といった行楽シーズンが始まり、車でどちらかに出かける機会も増えるのではないかと思われます。運転操作に自信があるならば問題が無いのですが、新車を購入したばかりとか、免許を取得したばかりという方はヒヤッとすることがあるのではないかと思います。そこで今回は道具(車)と身体の感覚という観点から操作を考えてみたいと思います。(掲載日:
2005.7.12)
第88回:気候と病気の関係
[TEXT :廣瀬 由紀子(理学療法士)]
梅雨の季節はジメジメとして気分が重くなってしまいます。気候によって気分が左右されがちですが、病気も気候と関係があると言われています。病気の発症にはもちろん気候だけではなく、いろいろな要因が複雑にからんでいて気候だけで発症を予言することは不可能ですが、以前から気候と病気は密接な関係があると言われてきました。今回はたくさんの病気がある中で、脳卒中と気候の関係に注目して述べたいと思います。(掲載日:
2005.7.5)
第87回:脳の“声”
[TEXT :小島 泰子(作業療法士)]
私は、作業療法士として患者さまに接するとともに、中枢神経系の障害による運動麻痺をどうにか回復させたいと思い、脳・神経系の研究もしています。今回は、私の所属する研究室の教授の言葉を借りて、『脳の"声"』についてお話しようと思います。(掲載日:
2005.6.28)
第86回:カラダを引き締める食事について
[TEXT :飯野 和徳(理学療法士)]
私は新生活が始まり仕事を頑張るとともにカラダを引き締めたいと思っています。引き締めるためには、運動も重要ですが、今日は食事について話していきたいと思います。朝食抜きで痩せるなんて欠食ダイエットがもてはやされている現代ですが、それは誤解なのです。食事回数が少ない人ほど太りやすいという話から始めたいと思います。(掲載日:
2005.6.21)
第85回:酸素のおはなし 〜深呼吸の必要
[TEXT :沼宮内 華子(理学療法士)]
私たちが生きていく上で必要不可欠なもののひとつに、酸素があります。最近では、酸素でダイエットだとか、リラクゼーション目的に酸素バーなるものが登場し、一方では、「活性酸素」というものがあり、老化の原因だと騒がれてもいます。そこで、今回のコラムではそもそも、私たちにとって酸素というものなんなのか考えていきたいと思います。(掲載日:
2005.6.14)
第84回:『VDT症候群(テクノストレス眼症)』について
[TEXT :指田 高宏(理学療法士)]
私はテレビが大好きで生活の中からテレビがなくなることが考えられません。今回は、OA機器による目の疲労「VDT症候群(テクノストレス眼症)」についてお話したいと思います。実はOA機器が目に悪いという医学的な根拠はありません。ところがOA機器を扱う人たちの間に体調不良が目立ち始め、「VDT画面表示端末)症候群」の症状の定義ができました。(掲載日:
2005.6.7)
第83回:『ダンス』の楽しさ 〜人とのふれあいがもたらすもの〜
[TEXT :梅田 仁司(作業療法士)]
気温も暖かくなり、そろそろ蛙の合唱が心地よくなる時期ですね。女性も男性も夏へ向けて体型や体重の事を考える時期ではないでしょうか。皆さんはどのような運動をされていますか?私はというと、実は『スイングダンス』をしています。それも男女ペアで踊るペアダンスです。年一回ダンスパーティを開催しているほど踊っています。皆さんはスイングダンスを知っていますか??(掲載日:
2005.5.31)
第82回:世界共通言語について
[TEXT :生巣 かおり(言語聴覚士)]
皆さん英語は得意ですか?現在、国際語として使われている言語といえば英語になるでしょう。しかし、英語は特定の民族・国家の言葉です。英語でのコミュニケーションには母国語を英語としない民族にとっては不都合なもので、公平なものではありません。そこで公平に考えられた世界共通言語が『エスペラント』です。今回、この世界共通言語『エスペラント』について紹介したいと思います。(掲載日:
2005.5.24)
第81回:サッカー障害におけるテーピングの役割
[TEXT :黒田 崇(理学療法士)]
はじめまして。今世界各国において2006年ワールドカップの本戦に向け、各地で予選が行われています。サッカーが好きな私は小学校4年生からサッカーを始め、今でも暇があればサッカーを楽しんでいます。サッカーにおいてけがをしやすい場所というのは主に足首や膝で、特に足首の捻挫が比較的多く、その直後は、冷やしたり、テーピングを使用するなどの応急処置を行うと思われます。(掲載日:
2005.5.17)
第80回:PTSD
[TEXT :箕輪 都志美(理学療法士)]
皆さんは新聞やテレビで『PTSD』という言葉を耳にしたことはありますか?大地震や事件の被害を受けた方の中に『外傷後ストレス障害(PTSD)』と診断される方がいます。尼崎の脱線事故では、救助に駆けつけた周辺住民や九死に一生を得た人の心的障害が心配され、池田小学校の事件ではPTSDに対する障害見舞金が認定されました。今回はそのことについて少しお話をしたいと思います。(掲載日:
2005.5.10)
第79回:生理痛について
[TEXT :河村 亞希(理学療法士)]
みなさんはじめまして。理学療法士、新人の河村亞希です。「明るく、元気に」をモットーに笑顔を絶やさずに頑張ります。季節は穏やかな春。日に日に温かくなり、過ごしやすい季節ではないでしょうか?でも、女性のみなさんは毎日がそうではありませんよね…生理の時って憂うつになったりしませんか?今回は生理痛について話したいと思います。
(掲載日: 2005.4.26)
第78回:『いちご』の勧め
[TEXT :井上 浩希(作業療法士)]
段々と気候も暖かくなり、春を感じさせる今日この頃、旬な食べ物と言えば『いちご』です。今回はイチゴの効果についてお話させていただきます。いちごの花言葉って「誘惑」とか「愛情」の類だったのはご存知でした?さて、いちごがなぜ赤いか知っていますか?。(掲載日:
2005.4.19)
第77回:「まくら」について〜ぐっすり眠るために〜
[TEXT :荒益 志穂(理学療法士)]
所用で都内のホテルに泊まったときのことです。いつもだとなんとなく落ち着かず、なかなか眠れないのですが、このときはすうっと、しかも朝までぐっすり眠れていたのです。なぜかな?と思ったら、まくらがとっても心地よいものだったのです。そういえば、「まくらが違うと眠れない」なんていいますよね。では、しっかりと睡眠をとるための「いいまくら」とはどんなものなのでしょうか?(掲載日:
2005.4.12)
第76回:四季 〜春の訪れ〜
[TEXT :太田 理恵(理学療法士)]
寒い冬が終わり、春風とともに梅や桜が香り、花見の季節となります。植物は芽が出て、社会において春はスタートの季節です。人間は四季折々の旬、植物・自然の変化を感じ、時として心を癒されます。これら自然と触れ合うことで人間の社会的、教育的、心理的、身体的調和を増進し、心と身体と精神を向上させるために行う活動として園芸療法・園芸福祉があります。(掲載日:
2005.4.5)
第75回:剣道について
[TEXT :尾形 友則(理学療法士)]
今回テーマとして小学校からやり始めた「剣道」について語りたいと思います。 自分は幼少時代、気管支喘息を患っており冬の早朝や季節の変わり目、夜寝る前など呼吸が苦しくなり、何度となく病院に連れていってもらいました。ある日、両親から喘息に対し「剣道」を通して心肺機能、寒さへの耐久性などを向上させようということになり始めたわけです。(掲載日:
2005.3.29)
第74回:高齢者疑似体験について
[TEXT :花田 真奈美(作業療法士)]
今回のお話は、「高齢者疑似体験について」です。私は、現在、介護老人保健施設つくばケアセンターにて高齢者の方々と接し、リハビリをはじめ、レクリエーションや体操など、さまざまな活動を行っています。毎日、学生時代に経験した高齢者疑似体験をいつも思い出しながら、高齢者の方々と過ごしています。それがどのような体験であったのか、簡単に説明したいと思います。(掲載日:
2005.3.22)
第73回:大人だって柔軟な体になれる!!
[TEXT :小谷 麻耶(理学療法士)]
あなたの体はかたいですか?やわらかいですか?かたい部分はどこですか?
大人になってしまったから、体がかたくなってしまったと思い込んでいませんか?
体が柔軟であることは、腰痛や関節変形の予防にもつながります。今回は、大人のストッレッチについてお話したいと思います。(掲載日:
2005.3.15)
第72回:オシャレは足もとから?〜ハイヒールが姿勢に及ぼす影響〜
[TEXT :高石 由紀子(理学療法士)]
女性の皆さん、「足が細く見えるから」「スタイルが良く見えるから」という理由だけでハイヒールを履いていませんか? 靴は本来足を守り、正しく歩くための道具です。先細の靴やハイヒールなどは本来歩くための靴としてではなく、オシャレ靴として作られたものです。靴本来の機能や役割を忘れ、オシャレ靴を長年履き続けていると足だけではなく、身体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。(掲載日:
2005.3.8)
第71回:「専門理学療法士」とは
[TEXT :齊藤 秀之(理学療法士)]
年度末の3月になりました。この時期は、職場や学校では旅立ち・別れの時期です。つまり、次なるステップに進む時期とも考えられるでしょう。われわれ理学療法士の職能団体である(社)日本理学療法士協会は生涯学習の重要性をすでに認識しており、医師の卒後教育制度にもとづく認定医・専門医認定に準じた「専門理学療法士」認定制度が存在していることを皆さんご存知でしょうか。。(掲載日:
2005.3.1)
第70回:寄る年波には・・・
[TEXT :鶴見 政明(理学療法士)]
「寄る年波には勝てない」という言葉があります。これは加齢とともに体力の低下や関節の柔軟性の低下によって、以前は簡単にできていたことが難しくなってくるという言葉です。一つ例を挙げると歩行です。高齢になっても若年の頃と同じように歩けるということは、日常生活の活動が高い状態で維持できているということを意味しています。この動作は主に下肢の筋の活動によって行われます。一方加齢により筋量が減少することもよく知られている老化現象です。(掲載日:
2005.2.22)
第69回:ほめることのススメ
[TEXT :阿部 あゆみ(作業療法士)]
私の恩師である作業療法士が、海外青年協力隊の指導講師の一人としてマレーシアの片田舎に招かれた時の話です。講習先はマレーシアでも数少ない重症心身障害児・者施設で、そこは設備が充実し、見た目にも清潔で環境の整った施設でした。しかしその施設の奥の部屋には自傷行為など、いわゆる「問題行動」を起こす入所者たちが手足をベッド上で縛られ、拘束されていました。(掲載日:
2005.2.15)
第68回:椅子坐位の姿勢について
[TEXT :三橋 民穂(理学療法士)]
私たち日本人の生活スタイルはさまざまに変化してきましたが、多かれ少なかれ『椅子に座る生活』が定着していることは確かなようです。会社勤めをされている方なら誰しも、事務椅子に何時間も座っていることが要求され、首の痛み・肩こり・腰痛を経験しているのではないでしょうか。そこで、椅子坐位の姿勢について考え、皆様の生活に少しでもお役立てできれば幸いです。(掲載日:
2005.2.8)
第67回:脳を活性化して若々しさを保つ
[TEXT :斉藤 牧子(作業療法士)]
身体が老化するのですから、その一部である脳も老化するのはごく当たり前のことです。20歳を過ぎたあたりから人の脳細胞は毎日20万個以上死滅するといわれています。また、物忘れが多くなるのは、脳の海馬という部分の働きが低下するからだそうです。加齢とともに向上する能力もあるのです。どんどん使って脳を活性化させましょう。(掲載日:
2005.2.1)
第66回:若者だけではない!ゲームの可能性について
[TEXT :飯塚 陽(理学療法士)]
今回は近頃私がひそかにはまっている楽しみ、遊びについての話とその可能性についての話をしたいと思います。。それはゲームセンターでのダンスゲームです。そのゲームは曲にあわせて画面上に出てくる矢印と同時に足元にある矢印のボタンを踏むというゲームです。こんなに楽しく、運動をできるゲームがリハビリにも効果があるという興味深いニュースについての報告をしたいと思います。(掲載日:
2005.1.25)
第65回:Keep Surfing
[TEXT :永島 知明(理学療法士)]
今回はサーフィンをメインとしたコンディショニングについてお話したいと思います。海に行けば多くのサーファーが年間を通していると思います。春は極端な温度差と戦い、夏は直射日光と戦い、秋はクラゲと戦い、冬は寒さと戦っています。年間を通しサーファーは戦っています。そこで障害予防が、趣味で行うにしろ競技として行うにしろ重要と思います。(掲載日:
2005.1.18)
第64回:「水」について
[TEXT :秋山 如子(言語聴覚士)]
人間の身体の中の水分量は70%で、人間は水からできているといっても過言ではありません。また、地球は「水の惑星」と呼ばれ、表面の約70%は水で覆われています。そこで今回は、知っているようでまだまだ未知の「水」についてお話させていただきます。(掲載日:
2005.1.11)
第63回:病気に負けない体を作る〜免疫力低下を防ぐ〜
[TEXT :鈴木 恵子(作業療法士)]
私たちの体の中には病気から身を守る仕組みが備わっており、そのちからを「免疫力」と呼んでいます。免疫力がストレスなどによって低下すると、さまざまな病気につながります。風邪の流行するこの季節、今回は免疫力低下を予防する方法についてお話したいと思います。(掲載日:
2005.1.4)
第62回:冷え性
[TEXT :松川 亜希子(理学療法士)]
寒さも厳しい季節となりました。特に女性の皆さんにはつらい時期なのでは?今回は、私の悩みでもある「冷え性」についてお話したいと思います。冷え性はなぜ起こるのでしょう?そして脱・冷え性対策、治すための簡単体操をご紹介し、さまざまな疾患の引き金にもなりかねない冷え性を克服しましょう!(掲載日:
2004.12.28)
第61回:感情的涙のひみつ
[TEXT :田川 亜紀(作業療法士)]
皆さんはこれまで、嬉しいとき、悲しいとき、感動したときに涙を流したことがどのくらいありますか??今回はこの『泣いたときの涙』すなわち『感情的涙』について、少しお話したいと思います。たえず分泌されている涙(基礎分泌)と、泣いた時に出る感情的涙には成分をはじめどんな違いがあるのでしょう。(掲載日:
2004.12.21)
第60回:靴について
[TEXT :後藤 吾郎(理学療法士)]
大げさな事を言えば靴は地球と人間をつなぐものです。現在私たちの周りに存在する靴は多種多様であり、自分にあったものを履けているかというと疑問が残る人が多いでしょう。リハビリの患者様の中でも、特に女性において見られる外反母趾のように身体を痛めてしまう前に、また既に痛めてしまった方はそれ以上ひどくしないように、どのような靴の選び方をすればよいか一緒に考えてみましょう。(掲載日:
2004.12.14)
第59回:体の雑学「舌を噛んでも人は死ねない?」&「耳は誰でも動かせる?」
[TEXT :坂本 麻由子(理学療法士)]
最近、めっきり冬らしくなってきました。みなさん、風邪などひいてませんか?私が最近知ってビックリした体の雑学を2つほど紹介します。ドラマで舌を噛み切りこときれる犯人、そんなに簡単に死んでしまうものなのでしょうか。実は、舌を噛み切ったくらいでは人は・・・。みなさん、手を触れることなく耳を動かすことができますか?(掲載日:
2004.12.7)
第58回:「叱るよりほめる」方が効果的なわけ
[TEXT :川邊 寿代(理学療法士)]
昨年のプロツアーで最年少アマチュアとして優勝を飾りプロゴルファーとなった宮里藍さんの活躍はスポーツニュースでもよく見受けられます。その影には彼女をコーチした父親の存在が大きかったそうです。そのお父さんの指導の特徴としては、藍選手を積極的に評価し、一生懸命ほめることで彼女をもりたてていこうとしたそうです。(掲載日:
2004.11.30)
第57回:脳を鍛える
[TEXT :米原 紀子(理学療法士)]
脳は働きによっていくつかの領域に分けられ、それぞれの部位に役割分担があります。大脳は、前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉の4つからなっています。そのうちの前頭葉の中にある「前頭前野」は額ののちょうど裏側にあり、他の動物と比べヒトがもっとも発達している部分だといわれています。最近の研究では、前頭前野の働きは、老人の痴呆や子供のゲーム脳と関連が深いことがわかってきています。(掲載日:
2004.11.23)
第56回:カラーセラピー〜色のもつ効果について〜
[TEXT :染谷 有香(作業療法士)]
皆さんの好きな色は何ですか?私たちは日々、色に囲まれて生活しています。好きな色や気になる色を見たり、服装やインテリアに取り入れることで感情が高ぶったり、あるいは落ち着いた気持ちになりますよね。逆に苦手な色やその日の気分に合わない色を身に付けると気持ちが沈んだり、落ち着かないという経験はありませんか?今回は『カラーセラピー』についてお話させて頂こうと思います。(掲載日:
2004.11.16)
第55回:障害者スポーツ
[TEXT :間中 卓也(理学療法士)]
今回は障害者スポーツについて書きたいと思います。みなさん障害者スポーツという言葉をご存知ですか?最近ではアテネパラリンピックが開催され、136ヶ国から3,837名の選手が参加し熱戦が繰り広げられ、世間への認知度が高まっています。ちなみに日本選手団は136名の選手が出場し52個(金17 銀15 銅20)ものメダルを獲得しました。(掲載日:
2004.11.9)
第54回:「床ずれ」について
[TEXT :栗原 和也(作業療法士)]
今回は「褥瘡(じょくそう)」いわゆる「床ずれ」についてのお話です。入院されている患者様にとって大きな問題ですが、退院後、自宅で過ごされる際には、介護者にとっても大きな問題となり得ます。そこで、「褥瘡」の原因や予防法について触れたいと思います。(掲載日:
2004.11.2)
第53回:がんばれヒューマノイド・ロボット造り
[TEXT :金森 毅繁(理学療法士)]
最近、2足歩行するロボットの姿をテレビCMやNEWSなどでよく見かけませんか?ホンダのASIMOやソニーのSDR−3Xなどが特にメディアに登場していますね。ところで『RoboCup』という大会が世界規模で実施されていることをご存知でしょうか。『RoboCup』は、サッカーをするヒューマノイド・ロボット(人間型ロボット)が、ワールドカップの優勝チームと試合をして勝利を収めることを目標としています。(掲載日:
2004.10.26)
第52回:低血圧について
[TEXT :飯塚 茜(理学療法士)]
みなさん急に立ち上がったりするとめまいがしたりしたことはありませんか。それは低血圧から起こったものかもしれません。低血圧は、特に若い女性に多くみられ、また、起立性低血圧という呼ばれる病気は高齢者での頻度が高いという報告もあり、めまい、ふらつきから転倒や骨折の危険も指摘されています。そこで、低血圧の予防・改善のために、日常生活での注意点や運動療法についてお話したいと思います。(掲載日:
2004.10.19)
第51回:理想的な水分補給について
[TEXT :小池 陽子(作業療法士)]
夏も終わり体を動かすと気持ちがよいと感じる季節になりましたね。私は運動することが好きで、皆さんも各地域や学校での運動会などに参加し体を動かす機会が多いと思います。心地よい汗をかいたあと、渇いた喉を潤すために冷たい水をたくさん飲んだりしますよね。そこで水分摂取について調べてみました。(掲載日:
2004.10.12)
第50回:お酒の飲み方〜アルコール性肝障害について〜
[TEXT :木地谷 貴之(理学療法士)]
最近はすっかり秋らしくなって、ちょっと気の早いお酒好きの方にとってはそろそろ年末の忘年会が気になりだす頃ではないでしょうか?お酒は昔から「百薬の長」とされ、また他者とのコミュニケーションに一役買っていることはみなさんご承知のとおりだと思います。しかし一方で急性アルコール中毒やアルコール性肝障害などの弊害を引き起こす原因になっていることも事実です。(掲載日:
2004.10.5)
第49回:「耳」よりな話
[TEXT :中島 裕美(言語聴覚士)]
突然ですが、このコラムを読みながら、みなさんの部屋の中や外からはどんな音が聞こえているでしょうか?私たちの生活の中には人の声、テレビの音や騒音など絶えずさまざまな音が存在していますね。今回は普段の生活の中で何気なく聴いている「音の不思議」についてお話したいと思います。(掲載日:
2004.9.28)
第48回:知ってほしい咳(せき)の知識
[TEXT :田邊 康二(理学療法士)]
呼吸に関する病気は近年非常に増えています。特に自動車の排気ガスなどによる空気の汚れからくる咳(せき)や、冷房の影響から温度差の激しい環境でおこる咳は呼吸に負担をかけている警報といえます。咳とは一体どのようなものなのでしょうか?そこで、今回は咳について簡単にお話ししようと思います。(掲載日:
2004.9.21)
第47回:パチンコ大国ニッポン、OTの視点から
[TEXT :古澤 順一(作業療法士)]
現在、不況が叫ばれているわが国で、躍進を遂げている業界のひとつに「パチンコ業界」があると思います。「パチンコ」は我々の日常に身近な存在となり、今や老若男女を問わず、気軽に楽しめる「娯楽」のひとつとして社会に認知されているのではないでしょうか。今回、私はパチンコを楽しむひとりの人間として、作業療法士として現状と今後の展開について考えてみたいと思います。(掲載日:
2004.9.14)
第46回:脳性麻痺(のうせいまひ)について
[TEXT :小林 美季(理学療法士)]
脳性麻痺という言葉を、みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。麻痺といっても状態像はさまざまで、足や手の硬さが強かったり、逆にぐにゃっとして体を支えることが難しかったり、頑張ろうと思えば思うほど体がふらついてしまうなど。今回はその脳性麻痺について、少しお話させていただきます。(掲載日:
2004.9.7)
第45回:大きな声を出してストレス発散!!
[TEXT :下田 美由紀(作業療法士)]
皆さんは、最近大声を出したことがありますか?私はサッカー観戦が趣味なので、スタジアムまで試合を実際に観に行っては、思いきり大声で応援をしてストレスを発散しています。今年は、TVで各種スポーツのオリンピック予選やオリンピックの様子が放映されているので、TVの前で絶叫している人もいることでしょう。(掲載日:
2004.8.31)
第44回:ジョギングやウォーキングはどのくらいやればいいの?
[TEXT :宮崎 仁(理学療法士)]
ストレスや肥満などから、皆さんの中でもジョギングやウォーキングを始めてみようと考えている方は多いはず。しかしながら週に何回実施すればいいのか、またどのくらいの距離を実施すればよいのか、わからない方もたくさんいらっしゃるはず!そこで今回はジョギングやウォーキングを行う際の目安についてご紹介しましょう。(掲載日:
2004.8.24)
第43回:心も体も休ませる!!上手な睡眠を…
[TEXT :吉澤 直子(作業療法士)]
皆さんが快眠を得るための起床・就寝の正しいリズムについてお話したいと思います。現代人の5人に1人が、睡眠に関する何らかの悩みを抱えていると言われているそうです。不眠には、身体的・精神的な病気、薬の副作用、体のリズムの病気などと寝つけない入眠障害、夜中に度々目が覚める中途覚醒などがあります。(掲載日:
2004.8.17)
第42回:ユニバーサルデザインについて
[TEXT :慶野 望(作業療法士)]
皆さんはシャンプーに付いているギザギザをご存知でしょうか?このギザギザに触れれば、目で見なくてもどっちがシャンプーでどっちがリンスかわかるのです!これはユニバーサルデザインの一例としてよく挙げられます。ユニバーサルデザインって何?という方のために、今回は、ユニバーサルデザインについて少しお話ししようと思います。(掲載日:
2004.8.10)
第41回:糖尿病の運動療法
[TEXT :八月朔日 千秋(理学療法士)]
みなさんは「糖尿病」という病気をご存知ですか?誰もが一度は耳にした事があるであろう現代を象徴する生活習慣病(成人病)の一つです。年々増加の一途をたどり、現在では40歳以上の10人に1人が有病していると言われています。(掲載日:
2004.8.3)
第40回:アニマルセラピー
[TEXT :中村 邦秋(作業療法士)]
皆さんはペットを飼っていますか?または飼ったことがありますか?疲れて家に帰った時、ペットをただ眺めたり、触れ合ったりすることで、ほっと癒されます。ペットを飼ったことがある人ならば誰でも経験することです。そんな心理的効果を利用した「アニマルセラピー」というものを最近よく耳にするようになりました。今回ちょっとアニマルセラピーについて私なりに調べてみました。(掲載日:
2004.7.27)
第39回:老人性難聴とそのコミュニケーション方法
[TEXT :馬場 杏子(言語聴覚士)]
皆さんの周りには加齢とともに耳が遠くなってしまったという方はいらっしゃいませんか?また、実際にこのような方とコミュニケーションをとっていて困ったことはありませんか?加齢とともに聴力が低下し、高齢者の方に多くみられる難聴を「老人性難聴」といいます。今回はこの症状と、日常生活の中でどのようにコミュニケーションをとればよいのかという2点についてお話ししたいと思います。(掲載日:
2004.7.20)
第38回:「高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)」って?
[TEXT :千田 麻紀(作業療法士)]
「高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)」という言葉、皆さんは耳にしたことがありますか?「高次脳機能障害」とは、事故や脳卒中などの脳の病気で脳に損傷を受けることで起こり、思考や言語、記憶・学習・注意など脳の高次な働きに障害がおきた状態をいいます。(掲載日:
2004.7.10)
第37回:水泳と水中ウォーキングについて
[TEXT :今井 理恵(理学療法士)]
日増しに暑い日も増え、何かすることが嫌になってきたりしていませんか。暑いと動きたくなくなる気持ちも分かりますが、皆さん適度に運動していますか。皆さんに問いかけながら自分にも問いかけています。やはり適度に体を動かすことは重要となってくるので、私がお勧めする運動について少しお話しようと思います。(掲載日:
2004.6.29)
第36回:お風呂の入り方
[TEXT :木村 亜紗子(理学療法士)]
私たちの生活になくてはならない「お風呂」についてお話ししようと思います。「お風呂」とリハビリテーションというのは、「湯治」や「温泉リハビリ」という言葉があるようにその効果が認められています。今回は、「湯治」で「温泉」とまではいきませんが、正しい「お風呂」の入り方を紹介しようと思います。(掲載日:
2004.6.22)
第35回:「走る」ことについて
[TEXT :大野 博子(作業療法士)]
全国各地で梅雨入りし、じめじめとしたうっとうしい季節になりました。このうっとうしい気持ちを一新するため、運動することはいい気分転換になると思います。そこで今回は「走る」ことについてお話ししたいと思います。そもそも「足が速い」とはどういったことなのでしょう?(掲載日:
2004.6.15)
第34回:「睡眠」について
[TEXT :郡山 慶子(理学療法士)]
皆さんは、毎日しっかり睡眠をとっていますか?健康を維持するためには、「バランスの良い食事」「適度な運動」そして「十分な睡眠」が不可欠です。ただし、睡眠と一言で言っても、長い時間眠ればよいというわけではなく、いかに「質の良い眠り」をとったかが重要です。今回は「質の良い眠りをとる方法」についてお話していきます。(掲載日:
2004.6.8)
第33回:劇場に行こう!!〜娯楽のバリアフリー〜
[TEXT :霜越 悠子(作業療法士)]
私にとってのストレス解消法は、ずばり「観劇」、お芝居を観に行くことです。皆さんもぜひ、劇場に足を運ぶことをお勧めします!しかし、障害を持った方の中には「興味はあるけどなかなか…」と足踏みされてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。そこで、今回はほんの少しだけ、演劇界で行われているバリアフリーサービスについてご紹介したいと思います。(掲載日:
2004.6.1)
第32回:失語症者のつどいについて
[TEXT :本間 心(言語聴覚士)]
皆さんは「失語症者のつどい」についてご存じですか?これは失語症者とそのご家族などが集まり、共に悩みや苦しみを分け合い、そして交流・親睦の輪を広げようという目的のために開催される大会です。そこで今回は、「失語症」についてご紹介し、今年の「失語症者のつどい」についてお知らせしたいと思います。(掲載日:
2004.525)
第31回:気温とトレーニング効果」について
[TEXT :飯田 裕章(作業療法士)]
暖かく過ごしやすい気候になり、スポーツや筋力トレーニングをするにはよい季節になりました。春先から夏にかけては、なぜだか体の動きもよくなるような気がします。実際、プロ野球のキャンプや多くのスポーツ選手のトレーニングは暖かい場所で行われています。そのことから考えると、暖かい場所でトレーニングした方が筋肉の発達がよいのではないかと思えてきます。(掲載日:
2004.5.18)
第30回:私の趣味 −登山―
[TEXT :村山 朱里(理学療法士)]
最近、中高年者の登山者が増加しているという話をよく聞くようになりました。この背景には、ウォーキングや里山歩きが流行の傾向にあり、さらには、余欲のある人たちは、より本格的な登山に挑戦しつつある傾向になっているようです。今回は、私の趣味でもある登山に関した事を、皆様に伝えたいと思います。(掲載日:
2004.5.11)
第29回:旅行の時の注意事項!「ロングフライト血栓症」
[TEXT :鈴木 典子(作業療法士)]
陽気に誘われ、旅行にでも行きたくなる季節ですね。私も先日、両親とオーストラリアへ行ってきました。飛行機に乗り、揺られること8時間。やっと到着した空港で、ふと母の足を見るとパンパンにむくんでいるではありませんか。機内の苛酷な環境が、母の足の血のめぐりを悪くしてしまったようです。そこで、思い出したのが「ロングフライト血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群」です。(掲載日:
2004.4.27)
第28回:『五月病』について
[TEXT :北原 献(作業療法士)]
緊張した4月を過ごし、徐々に新しい環境に慣れる、爽やかな5月を迎えます。このような学校や会社にも慣れてきた頃に、何となく気が滅入って勉強や仕事に身が入らない、集中できないと感じた方はおられませんか?もしかすると「五月病??」というわけで、今回は誰もが一度は聞いた事がある「五月病」について予防方法も含めお話します。(掲載日:
2004.4.20)
第27回:「音楽療法」とは・・・
[TEXT :糸賀 美穂(理学療法士)]
今回は音楽療法ってなぁに?機能回復につながるの?ということで、基本的なことをお話しします。「音楽療法」(リハビリテーション・ミュージック)とは、音楽を使って心身のリハビリテーション(機能回復)に役立てようというものです。"音楽"の言葉どおり、さまざまな人たちに"音を楽しんでもらおう"ということが何よりも必要です。もちろん対象は全ての方々です。(掲載日:
2004.4.13)
第26回:(お身体のご都合の悪い方の)車の乗り降りについて
[TEXT :鈴木 知子(理学療法士)]
今回は、私が仕事をしていて患者様のご家族からよく受ける質問の一つである「(お体に麻痺のある方の)車の乗り降り」について、その方法、車の座席のポイント、助成制度も含めてお話ししたいと思います。春がやってきました。みなさんも勇気を持って面倒くさがらずに車でちょっと遠出してみませんか?。(掲載日:
2004.4.6)
第25回:ことばの力
[TEXT :清水 利充(言語聴覚士)]
「ことば」は奥が深い。同じ言葉でも、話す人が変わるだけで感動する時と、全く感動しない時がある。ちょっと話しただけで誰かが悲しみから救われたかと思えば、別の時には言葉が刃となって心を切り裂いてしまうこともある。人が「ことば」を操り、人は「ことば」に煩悩される。だから、「ことば」は面白いのだと思います。(掲載日:
2004.3.30)
第24回:リハビリテーションにおける生活の場の重要性について
[TEXT :秋山 泰蔵(理学療法士)]
リハビリテーションにおいて単純に「歩き」といっても、3つに区別されます。従って、診察などで、どれだけ歩けるかを聞かれた際にはこの3つを区別してお話しいただく準備をされると、「歩く能力」を適切に伝えることができます。さらに歩く目的によっても全く違うので、区別の準備が必要です。それは、リハビリテーションでは「歩き」を「模擬動作」、「できる活動」、「している活動」の3つに分けて考えているからです。(掲載日:
2004.3.23)
第23回:早期からのリハビリテーション−拘縮の予防を中心に
[TEXT :高尾 敏文(理学療法士)]
脳卒中や骨折などで入院された患者様に対して、入院初日や数日のうちに理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリ専門職によるリハビリを開始する機会が多くなってきました。患者様やご家族の中には「もう!」とびっくりされる方もいらっしゃいます。かつては手術や点滴などの治療の後、「そろそろ歩く練習しましょうか」などと始められていたリハビリが、現在ではさまざまな理由でより早期から行われるようになってきました。(掲載日:
2004.3.16)
第22回:ユーモア療法について
[TEXT :田中 直樹(理学療法士)]
最近、「ユーモア療法」が全米で少しずつ認められ始めています。適応は末期癌の痛みに対する治療法の一つとしてリハビリテーションにおけるレクリエーション療法の一部としてのようです。この新しい動きの重要人物としてユーモア・プロジェクトのGoodman博士があげられます。最近、日本でも「笑い」が「健康」に効果的であるという報告が見られます。(掲載日:
2004.3.9)
第21回:口腔ケアについてのお話
[TEXT :田川 優希子(言語聴覚士)]
口腔ケアは、口の中をきれいに保ち、誤嚥性の肺炎を防ぐために行います。歯ブラシでのブラッシング・ガーゼでの舌上、口腔内粘膜の清拭などを行い、口腔を清掃しできるだけ口腔内の細菌を減少させます。口腔ケアを行う時の、それぞれの患者さんに合った姿勢などの注意点を紹介します。(掲載日:
2004.3.2)
第20回:きれいな『姿勢』の方は好きですか?
[TEXT :小田川 ゆり子(理学療法士)]
『姿勢』一つで見た目の印象は大きく変わってしまうもので、事実、高齢者のイメージを聞くと大半の人が猫背姿勢のイメージを持たれるようです。誰もが年相応または若く見られたいという願望はお持ちでいらっしゃると思います。今回は悪い『姿勢』の弊害と、良い姿勢を保つための方法を紹介することにします。(掲載日:
2004.2.24)
第19回:作業療法士による趣味活動のススメ
[TEXT :玉岡 美保(作業療法士)]
社会人の皆様、学生の皆様、はたまた専業主婦の皆様、これら二足のわらじを履いていらっしゃる皆様、現代社会はやらなければいけない事が多く、ストレス社会なんて言われていますよね。かくいう私もその1人、現代人にとっては悩み事多き日々だと思います。
しかし、それぞれに、何らかの『趣味』と呼ばれる「作業」があるかと思います。(掲載日: 2004.2.17)
第18回:失語症の患者さまには「五十音表」は難しい
[TEXT :井上 喜美子(言語聴覚士)]
重い失語症の方は、話し言葉だけでなく、文字を綴って心の声を伝えることが不可能になります。人や社会との関わりを失い、さらに人間らしく生きる術さえ失うことになる上、理解力や意欲も乏しいと誤解されがちです。こういった方々にとって言葉を聞きだそうと耳と心を傾けてくれる人の存在は、かけがえのないものです。しかし、手段を誤ってしまうと、わかりたいという気持ちも叶えられず、努力も実らぬことが少なくありません。(掲載日:
2004.2.10)
第17回:「痴呆」ということ
[TEXT :佐郷谷 義明(作業療法士)]
日本の高齢化が世界に類をみない急速なスピードで進んでいることは、今更に言うまでもなく皆さんご存知だと思います。病院併設の介護老人保健施設に勤務し、人生の大先輩であられる高齢者の方々と接する中で、日々是勉強の毎日です。大なり小なり「痴呆」症状を有している方が少なくありません。みなさんは「痴呆」という言葉・響きからどんなイメージを抱きますか?(掲載日:
2004.2.3)
第16回:自宅でできる食べやすい食物形態の工夫
[TEXT :田中 真理(言語聴覚士)]
お正月になると毎年のように「お雑煮を食べていてお餅をのどにつまらせた」というニュースを耳にしますが他人事ではありません。お歳を経るにつれて足腰が弱くなるのと同様、飲み込む機能も少しずつ低下してきてしまいます。毎日欠かす事のできない大切な食事。いつまでもおいしく食べるために、今回は「自宅でできる食べやすい食物形態の工夫」についてまとめてみました。(掲載日:
2004.1.27)
第15回:誰もが使いやすい「道具」のお話
[TEXT :山倉 敏之(作業療法士)]
皆さんは「道具」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?お父さんなら鉄鎚や鋸などの日曜大工セットでしょうか?お母さんなら包丁やフライパンでしょうか?子供たちなら鉛筆や消しゴムでしょうかね?普段私たちが何気なく使っているもの、それが「道具」ですよね。ではそれが突然、けがや病気で使えなくなったらどうなるでしょうか?(掲載日:
2004.1.20)
第14回:冬太りをしないために…
[TEXT :酒井 芳美(作業療法士)]
寒い日々が続く中、いかがお過ごしですか?えっ!?冬太りをしてしまった?あらあら、皆さんお困りのようで…。かく言う私も毎年、冬太りに困っている一人です。今回は「冬太り」をテーマとしましたので、一緒に冬を乗り切りましょう!(掲載日:
2004.1.13)
第13回:旅行は心と体のリハビリ
[TEXT :桑島 由喜(理学療法士)]
病気や怪我と戦っている人たちとお話をしていると、「病気になる前は旅行が好きでいろいろなところに出掛けたけれど、これからは無理だよね…」とあきらめてしまっている方が大変多く、非常に残念に思います。でも、病気や怪我により障害を持っている方が旅行に出かけるということは、皆さんが思っているほど大変なことではないと思います。その背景として、観光地における障害者対応環境が整備されてきたことがあるようです。(掲載日:
2003.9.17)
第12回:家屋改善について
[TEXT :高橋 真希子(理学療法士)]
私たちの体は年齢とともに確実に衰えていきます。例えば足腰が不安定になったり視力や聴力が落ちたり、程度の差こそあれ、誰でも体の機能は低下します。今はまだ若く元気でも、いずれ、体が不自由になって車椅子が必要になったり、介護が必要になったりするかもしれません。しかし、たとえそうなったとしても、人の手を借りずにできるだけ自立した生活を可能にする環境作りとして、便利で動きやすい住まいは不可欠です。(掲載日:
2003.8.23)
第11回:安全に食事をとるために気をつけるべき「摂食時のポイント」
[TEXT :桑島 昭子(言語聴覚士)]
飲食物が、声門(左右の声帯の間)を越えて「気管の中に入り込む」ことを「誤嚥」と言います。入り込んだ食物は肺組織に障害をもたらして、肺炎を発生させたり、気道をふいさいで窒息に至らせたりします。さて今回は、「誤嚥」を防ぎ安全に食事をとるために気をつけるべき「摂食時のポイント」について紹介させていただきたいと思います。
(掲載日: 2003.8.10)
第10回:「高脂血症」について
[TEXT :飯島 弥生(理学療法士)]
医師から「高脂血症もありますね」と付け加えられたように言われたことのある方はいらっしゃいませんか? 高脂血症は、動脈硬化・腹痛・膵炎・黄色腫等といった合併症を引き起こす可能性があります。これら合併症を引き起こさないためにも高脂血症の適切な治療が必要となってきます。治療方法には、食事療法と運動療法がありますが、今回はもちろん運動療法を取り上げていきたいと思います。(掲載日:
2003.8.9)
第9回:在宅での転倒事故と予防について
[TEXT :小谷 摩耶(理学療法士)]
近年、転倒・転落事故が原因で介護を必要とする高齢者が急増しています。転倒の予防は、高齢者が地域社会のなかでいきいきと活動し続けるために重要であると考えます。今回は、在宅で起こしやすい転倒事故と転倒防止のための住環境・住宅改造のアドバイス、日常生活のポイントについてまとめてみました。
(掲載日: 2003.4.16)
第8回:「転ばぬ先の杖」歩行補助具のすすめと選び方
[TEXT :塩見 典子(理学療法士)]
ご高齢の方の中には、「膝が痛んで…」「腰が曲がっているから…」などの原因で歩く事に不自由を感じている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、私どもリハビリテーションスタッフは患者様の歩行練習で、さまざまな歩行補助具を用います。ということで、今回は「歩行補助具のすすめと選び方」についてお話ししたいと思います。(掲載日:
2003.2.26)
第7回:笑うことと体操で前向きな気持ちに
[TEXT :山本 真奈美(作業療法士)]
最近明るい話題が少なく「笑うことなんてないなぁ」とおっしゃる方が多いのではないでしょうか。しかし、笑いは「腹式呼吸を促進し、全身の新陳代謝を活発にすること」「ストレスを発散し、免疫力を高め、がんになりにくい身体をつくること」「脳の血液循環を良くし、老化を予防すること」など、様々な効用が報告されてきています。(掲載日:
2003.2.13)
第6回:「最近疲れやすい」「疲れるから動きたくない」は危険信号
[TEXT :太田 理恵(理学療法士)]
『廃用症候群』という言葉を知っていますか? 廃用とは体を動かさない、または使わないために起こる症候をいい、それらの症候をまとめて廃用症候群といいます。高齢者における廃用症候群は「寝たきり」の最大の原因であり、近年、高齢化時代に入った我が国では廃用症候群の予防・改善が大きな課題となっています。(掲載日:
2003.1.28)
第5回:骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を防ごう
[TEXT :沼宮内 華子(理学療法士)]
骨粗鬆症は誰にでも起こりうるものでしょう。現在、当院併設の健康増進施設でも骨密度の計測ができますが、計測したことのある方に聞いたかぎりでは、実年齢より高い骨年齢の結果が出て、ショックを受けている方が多いようです。骨粗鬆症とは、全身性に骨が萎縮してしまい、それにより骨組織が劣化、もろくなり、骨折しやすくなる疾患のことをいいます。(掲載日:
2003.1.21)
第4回:生活習慣病を予防するための運動とは
[TEXT :荒益 志穂(理学療法士)]
生活習慣病ってご存知ですか? 高脂血症、高血圧、糖尿病などがその代表例ですが、これらは遺伝的な要因に加えて、運動不足、不規則な生活時間、脂肪や糖分過多の食生活、喫煙などが原因とされています。これらの病気は進行すると体全体にいろいろな病気をもたらすようになります。そこで、生活習慣病を予防し、また進行しないようにすることが大切です。(掲載日:
2002.10.16)
第3回:むせを軽減!嚥下(えんげ)体操のすすめ
[TEXT :中岡 真理(言語聴覚士)]
ご飯を食べる前に行うと効果的な、『嚥下(えんげ)体操』をご紹介しま す。 まず、「嚥下(えんげ)」という言葉について簡単にご説明します。
これは、飲み 込む機能のことをさし、これに、食欲・食べ物を取り込む・噛む、など、「食べる」 ことに関わる機能を加えると、「摂食・嚥下(えんげ)」といいます。
(掲載日: 2002.6.12)
第2回:健康づくりのための歩き方
[TEXT : 岡西尚人(理学療法士)]
「老化は足から」と言うように、老化の進行に伴い歩き方は変化しますが、「足の機能の低下が老化を進行させる」ともいえます。今回は足を十分に刺激する健康づくりのための歩き方についてお話します。(掲載日:
2002.4.15)
第1回:3日坊主のススメ
[TEXT : 小田 桂吾(理学療法士)]
私は理学療法士としてスポーツ選手から障害を持った方まで幅広い方々と接していますが、常に感じていることは自分自身の身体に対して無関心の方が多いという事です。中には細かい事まで注意を払っている方も見えますがごくわずかだと思います。(掲載日:
2002.4.1)
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