■熱性痙攣について。1歳の頃、熱性痙攣を起こし、熱が出るたび痙攣止座薬(ダイヤップ)を入れているのですが、年齢的にいつ必要なくなるのか知りたいです。
熱性痙攣は熱のために、頭が興奮状態になり、制御できなくなって、痙攣を起こしてしまうことです。多くの場合、4-5歳ころまでにだんだん起こらなくなります。小学校にあがるころになれば、単純な熱性痙攣であれば、ほぼ起こりません。
痙攣のおこしやすさなどで個人ごとに違いはありますが、通常、小学校入学以後はダイアップ座薬の使用は必要なくなると考えておいてください。もちろん、軽い熱性痙攣しかおこしたことがなく、その後は発熱をしても痙攣をおこさないという状態が続く場合などは、もっと早く予防薬の使用を止めることがあります。
逆に小学校に入っても発熱時に痙攣を起こすときには、単純な熱性痙攣ではない場合がありますので、かかりつけの先生に相談をして、脳波検査などを受けておかれることをお勧めします。
(最終更新日:2005年08月11日 15:45)
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