筑波記念病院ロゴマーク 茨城県つくば市要1187-299
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診療部門のご紹介

診療体制
診療スケジュール
こちらをご覧下さい。
医師プロフィール
役職 医師名
顧問 相吉 悠治
診療科の概要
 筑波記念病院では、外科系の1分野として診療を行っております。乳腺・甲状腺外科の担当医師は一人だけですので、手術、入院患者さまの術後管理、術後の化学療法(抗癌剤)などは、呼吸器外科の先生がたの助けを借りて診療を行っております。
診療内容
 乳腺・甲状腺外科と称していますが、外来の大部分は乳腺疾患の患者様です。乳房に「しこり」がある、乳房痛がある、人間ドックの乳がん検診で「要精密検査」とされた、乳首から分泌物が出る、等の訴えで来院されます。
触診を行い、乳首から分泌物が出る場合には「乳汁細胞診」の採取を行った後、「乳房超音波検査」および「マンモグラフィ(乳房のレントゲン検査)」の予約を取らさせていただきます。乳房超音波検査で「悪性である」か「悪性の可能性がある」患者様に対しては、「超音波誘導下穿刺吸引細胞診(細い針を刺します)」を予定します(予約制)。悪性の場合のかなりの症例では、ここまでで診断できます。
超音波検査で悪性の可能性が否定できない患者様、および穿刺吸引細胞診で腫瘍細胞が採取できなかった患者様に対しては、3〜6ヵ月後に乳房超音波検査の再検査を行います。外来で診察している患者様の大部分は、3〜6ヶ月後に乳房超音波検査を予定している患者様です。
専門医・認定医
日本乳癌学会認定医
日本外科学会認定医
診療実績

外来・入院患者数、手術件数

外来患者数 2009.4〜2010.3) 筑波記念病院 ---人
筑波総合クリニック
(のべ人数)
4,601人
入院患者数 2009.4〜2010.3) ---人
手術件数 2007.4〜2008.3) こちらの「乳癌」欄を参照ください
乳癌の早期発見について
 日本人の食生活の欧米化に伴い、乳癌の症例は急速に増加し、女性の癌の第1位を占めようとしています。乳癌の予後をよくするためには、乳癌の「早期発見」が必要です。乳癌の早期発見には二つの方法があります。
一つは「自己触診法」です。毎月、「月経が終了した時」が自己触診に最も適した時期です。月経前の、乳房が最も張っている時期の触診は望ましくはありません。触診の仕方としては、仰向けに寝て、触診する側の肩の下に枕ないし座布団を二つ折りにしたものを入れます。両側の「人差し指〜小指の全体」を用いて、交互に軽く力を入れ、少しずつ部位を動かしながら乳房を圧迫していきます。気になる部位がありましたら、両側の「人差し指および中指の指先」を用いて、気になる部位を軽く圧迫して触診します。
以上の方法ですと、乳房の外側部の触診は困難ですので、触診をしたい乳房とは反対側の「人差し指〜小指を曲げて」、乳房をこそいで行く方法もあります。水平にこそいで行く方法と、同心円状に、乳首から初めて乳房外側部までこそいで行く方法があります。
「しこり」と思われる部位がありましたら、迷わず、婦人科ではなく、乳腺外科を受診してください。
二つ目の方法は「乳癌検診」を、年に一回、受診することです。乳癌検診の種目としましては、「乳房の視触診」のほかに、「マンモグラフィ(乳房のレントゲン検査、2年に一回)」、「乳房超音波検査」があります。「両者」またはどちらかの画像診断を加えることをお勧めいたします。乳房の視触診だけでは、検診の目的は達せられません。
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