ホーム > 病院概要 > 教育 > リハビリテーション部
病院情報交通案内ドクター紹介お見舞いに来られる方へ求人情報教育・研修体制(臨床研修・看護部・リハビリ)
リハビリテーション部
教育・研修トップページ

卒後研修制度
 プログラムの概要
 理学療法士研修プログラム
 作業療法士研修プログラム
 言語聴覚士研修プログラム

実習生の方へ
 よくある質問とその答え
 一般的な実習予定
 実習生受入実績
 └2003年 2004年 2005年
   2006年 2007年 2008年
   2009年 2010年
 実習体験記
 └1/2/3/4/5/6/7/8/9
 研修体験記
 └1/2
 勤務体験記
 └1/2/3
人材教育体制
 勉強会実績
 └2004年 2005年 2006年
   2007年 2008年 2009年
   2010年
 臨床実績
スタッフ紹介
 病棟・施設別スタッフ配置
 出身校別一覧
読み物
 リレーコラムbyリハビリスタッフ
地域
 茨城県地域リハビリテーション
 支援体制
 茨城の訪問リハビリテーション
 を考える会  
 茨城の小児の発達を支える
 地域リハビリテーションの会  
患者さま向け情報はこちら


#01:介護老人保健施設の研修を終えて          理学療法士 今井 理恵

 6ヶ月という期間、介護老人保健施設という病院とは異なる環境で研修をさせていただく機会を得ました。このことにより、病院では学び得なかったこと、改めて実感したことが数多くありました。今回、その感じたことのいくつかを挙げておきたいと思います。

 まず、他職種との連携の重要性を改めて感じました。同じ場所で他職種と共に仕事させていただいたことにより、それぞれの職種を乗り越えてさまざまなことを協力して行うことができたように思います。具体的に言うと、リハビリはリハビリのスタッフが行うだけでなく、他のスタッフが行えることは協力していただいたり、逆にリハビリスタッフもトイレや食事介助など日常の中で行える部分は協力しながら行ったりすることにより、それぞれの仕事への理解も深まったように感じます。

 次に、リハビリで行えるようになったことを、日常生活でも行っていただくように指導、他職種にも指導しながら、利用者様ができることはできるだけ自らの力を出して行っていただくことが、重要であると改めて感じました。そのことにより、利用者様の力を発揮することにもなり、介助しすぎてしまうということも防げると感じました。

 私はかつて、病院でリハビリを行っていると、良くしていこう、更に難しいことを行っていこうとしてしまいがちでした。例えば、シルバーカーで歩行できたら、杖に挑戦していったりと行っていました。しかしそれよりもシルバーカーで歩ける距離を伸ばして自信をつけていっていただいたり、歩く機会を増やせたりする方がいいのではないかと感じました。

 また、病院でリハビリを行っていたときは、一人の患者様を見させていただいていました。一方、老人保健施設では一度に多くの利用者様に目を配り、リハビリを行いながらも常にその他の方へも目を配ることが求められていたため、最初のうちは戸惑いを感じましたが、今振り返るとその経験もかなり貴重なものになったと思います。

 その他、病院では学び切れなかったことなどを様々考えさせられ、とても勉強になりました。今後はこの経験を生かして、これからも日々取り組んでいきたいと思います。

これが最初の研修感想文です 実習生の方へ 次の研修感想文を読む