
#02:臨床実習体験記
実習期間:2004年1月13日〜2月13日
私は2004年1月13日から2月13日までの5週間、評価実習で筑波記念病院にお世話になりました。初めての実習でまさに右も左もわからない状態で、極限の緊張状態でした。しかし、科長(現、部長)をはじめ、バイザーの先生、多くの先生方にあたたかくご指導頂き、大変楽しく充実した毎日を送ることができました。
筑波記念病院での実習での最も特徴的な事は、一緒に実習する学生の数が多いことだと思います。私の時には、メンバーは入れ替わりつつも常に10人程度の仲間達がいたので励まし合ったり、知恵を出し合ったりすることができました。学校から1人で実習に出る方は不安だと思いますが、その点、筑波記念病院は全く心配ありません。
次にPT・OT・STの先生方がたくさんいらっしゃることもその特徴です。リハビリテーション室以外でも病棟でもベッドサイドでも常に先生方の目が行き届いているので、学生としては大変安心して実習に取り組むことができます。また、1人の患者様にPT・OT・ST全ての先生が関わっていることが多いので、それぞれの専門性を活かした総合的なリハビリテーションを勉強するには最適な環境だと思いました。
そして私にとって最もありがたかった事は、1日中バイザーの先生について治療見学、評価に対する指導、症例に関する質問をさせて頂けたことです。1対1でみっちり指導して頂ける病院は少ないとのことなので、本当に恵まれた環境だと思います。先生方もたくさんの学生を指導されているので、1人1人にあった指導をして頂けますし、患者様にも実習生にも大変協力的です。自分で勉強したいと思えばいくらでもさせて頂けるので、しっかり準備して実習に臨むと良いと思いました。
仙台医療技術専門学校理学療法学科夜間課程3年 浅野 朋子
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