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#07:実習を終えての感想
筑波記念病院の実習はリハビリスタッフの数が多かったため、それぞれの先生方のリハビリに対する考え方や行い方を多く見学することができ、中枢・整形疾患の急性期から療養型までと幅広い利用者さまと接する機会を与えてもらいました。そして回復期のカンファレンスや家屋評価などに同行させてもらうことができたため、実習のための評価や訓練プログラムだけではなく、症例の実際の生活場面を想像しながらの間題点抽出や訓練プログラムを考えることができ、貴重な経験をすることができたと思いました。
実習生への指導方針が統一されており、実習生に負担がかからぬように一日の実習時間が決められていたこともよかったです。なぜなら病院には資料が沢山あり、他の実習地と比べて基本的には実習を早めに終えることができたため、自分の症例についてじっくりと調べたり考えたりすることができ、次の日に疲れを残すことなく笑顔で実習に望むことが出来たからです。
また実習中に悩んだりしていた時、大勢の実習生が同時期にいるのでお互いに相談し合ったり、休日には一緒に息抜きをしたりと楽しく実習の期間を過ごすことができ、実習を終えた後も連絡を取り合えるような仲間ができました。
実習を終えて自分の至らなかった点としては、リハビリスタッフが大勢いる病院なので作業療法の場面だけでなく、もっと積極的に理学療法や言語療法の訓練場面を見学させてもらい、どんどん質間するとよかったと思いました。欲を言えば今後のためにもケースバイザーだけに意見を求めるのではなく、リハビリ科の部長やスーパーバイザーなどの経験豊富な先生方に指導していただけるような機会があれば、さらに実りのある実習を行えたのではないかと感じました。
今後も筑波記念病院の実習で経験できたことを生かして利用者さまから信頼されるようなセラピストを目指して頑張っていこうと思います。実習を行わせていただき、ありがとうございました。
沼南リハビリテーション学院作業療法学科 黒川 純利
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