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平成20年度事業活動記録】
第11回 事例検討会

      日時:平成21年3月19日(木) 19:00〜20:30
      場所:霞ヶ浦医療センター 地域医療研修センター講堂
     
テーマ:「ターミナル期にて医療依存度が高い利用者に対する支援について」

総合討論:今後限られた余命を考慮し、本人のQOL向上に向けてより重点をおいた支援について
      @事例紹介・質疑応答
      Aグループワーク
      B各グループでの検討内容の発表
      C全体検討
      Dまとめ・講評

結果:
  @各グループからは、季節感を考慮した外出支援、料理、買い物、子どもとの交流、患者会の
    利用、お化粧して、おしゃれを楽しむ、スナックへ行く等、様々な本人のQOLを向上させる支
    援方法が提案された。これが正解という答えはなく、各グループより出された様々な意見が
    答えにつながるものと思う。

   AQOLの向上と合わせて生活面の向上が必要。

   B訪問介護、訪問看護では上記のような支援に制約がある。したがって、リハ職の関わりが
     大切である。

   Cどのステージ、様々な健康レベルの方々にもQOLの向上は重要であり、多くの職種が
     共通して目指している。

   D現状は、今回のテーマのようなケースが訪問リハビリテーションへつながる事は少ない。
     今後は、今回の事例検討の結果を踏まえ、ターミナル期にあり医療依存度が高いケースへ
     もQOL向上のために積極的な訪問リハの活用の視点、気づきが得られた。

      参加者:会員 39名 〔うち新規会員5名〕 非会員 8名   計 47名   
            施設数 22
            職種  看護師 PT OT ST 介護支援専門員 介護福祉士
                地域ケアコーディネーター 
            懇親会:なし

グループごとのディスカッションの様子です。

(文責:茨城県看護協会 土浦訪問看護ステーション 大沼 久史)