◆平成21年度事業活動記録】
第13回 事例検討会
日時:平成21年7月27日(月)19:00〜20:30
場所:介護老人保健施設みがわ
テーマ:重度認知症者の在宅復帰に向けての支援
総合討論:
:重度認知症寝たきり患者の退院時支援にあたって、家族の意向に沿った在宅復帰への対応方法について。
1.医療体制も含めた在宅支援体制の必要性の範囲について
2.認知症へのアプローチ方法について
3.介護への思いが強いが、介護知識が乏しい家族への支援方法について
結果:
1.訪問診療を含めた在宅医療管理体制は不可欠。経済的制限がある中で、医療ニーズには
最低限対応できる資源導入が求められる。
2.以前の生活習慣に沿った支援が有効。仮定という環境の中で行うアクティビティは、かなり
の効果をもたらした。特に認知症者に対する在宅での作業療法は特に効果的である。
3.家族の思いを大切にしつつ、適切なケアが維持できるよう、タイミングを見計らいながら相談
支援を継続していくことが重要。
参加者:会員 37名 〔うち新規会員6名〕 非会員22名 計 59名
施設数 21
職種 医師 看護師 保健師 PT OT ST 介護福祉士 社会福祉士
福祉用具専門相談員 介護支援専門員
懇親会:なし
(文責:介護老人保健施設みがわ 能本) |