ホーム > 病院概要 > 教育 > リハビリテーション部
病院情報交通案内ドクター紹介お見舞いに来られる方へ求人情報教育・研修体制(臨床研修・看護部・リハビリ)
リハビリテーション部
教育・研修トップページ

卒後研修制度
 プログラムの概要
 理学療法士研修プログラム
 作業療法士研修プログラム
 言語聴覚士研修プログラム

実習生の方へ
 よくある質問とその答え
 一般的な実習予定
 実習生受入実績
 └2003年 2004年 2005年
   2006年 2007年 2008年
   2009年 2010年
 実習体験記
 └1/2/3/4/5/6/7/8/9
 研修体験記
 └1/2
 勤務体験記
 └1/2/3
人材教育体制
 勉強会実績
 └2004年 2005年 2006年
   2007年 2008年 2009年
   2010年
 臨床実績
スタッフ紹介
 病棟・施設別スタッフ配置
 出身校別一覧
読み物
 リレーコラムbyリハビリスタッフ
地域
 茨城県地域リハビリテーション
 支援体制
 茨城の訪問リハビリテーション
 を考える会  
 茨城の小児の発達を支える
 地域リハビリテーションの会  
患者さま向け情報はこちら

平成22年度事業活動記録】
第18回 事例検討会

      日 時:平成22年6月1日(金) 18:30〜20:30
      場 所:筑波大学総合研究棟D 公開講義室(1階)
      テーマ:訪問リハビリの現状と課題
      講 師:伊藤 隆夫先生(全国訪問リハビリテーション研究会 会長、
                    船橋市立リハビリテーション病院リハ・ケア部長)
     
講義内容:
@ 地域リハビリテーションの流れ
A 訪問リハビリテーションの現状
B 地域連携の現状について
C 訪問リハビリテーションについて
D 訪問リハビリテーションの実際
E 医療と介護のチームワーク
F 在宅リハビリテーションの展開

結果:
今回は、第147回保健・医療・福祉に関する勉強会(筑波大学公開セミナー・シンポジウム)と共催し、全国訪問リハビリテーション研究会会長 伊藤隆夫先生に「訪問リハビリの現状と課題」の演題で、お話して頂きました。
 訪問リハビリテーションの現状は、実態調査(対象:1954施設)をもとに講義され、従事セラピストは平均3.2人、6割が兼業、訪問活動範囲は平均13.6kmと広域、訪問件数は平均114.3件、利用者は32人、1日あたりの訪問件数は2.9件、最多12件、主治医との連携は半数が文書による、ケアマネとは適宜同行訪問を実施、サービス担当者会議への参加は低調、事業体としての成熟度は低い、短期集中リハ加算は極めて少ないとの結果が得られました。
 課題については、@人材育成(教育研修体制の強化、実習・研修施設の充実)A訪問リハのシステム整備(在宅主治医による指示〜報告体制の確立、ケアマネジャーと連携強化、通所リハ・短期入所リハと連携強化)B訪問リハ提供拠点の整備(訪問リハステーションの創設)が挙げられました。
 今回の講義では、地域の現状を把握することができ、また、訪問リハを行う上で必要な知識を改めて見直すことができました。充実した在宅生活を継続するためには、チームワークが重要であり、積極的に医療や介護と連携を取り合うことが大事であると思いました。

      参加者:@訪問考える会 会員 25名(うち新規会員2名) 非会員77名 計102名 
           A保健・医療・福祉に関する勉強会   計25名           
           @+Aの参加者    計127名
     施設数:31
     職種:Dr 5名  PT 57名  OT 30名  ST 6名
         ケアマネジャー 6名  MSW 4名  鍼灸師 1名    大学院生 18名   
     懇親会:なし

講義の様子@
講義の様子A

(文責:つくばケアセンター 作業療法士 河内紀依)