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平成20年度事業活動記録】
第7回 事例検討会

      日時:平成20年7月11日(金) 
      場所:医療法人社団いばらき会 デイサービスセンターたびこの湯
      テーマ:「中途失明」

総合討論:
 1.中途失明者にはどのようなサービスの提供が必要か?
 2.サービス提供の際にどのような配慮が必要か?(本人・家族それぞれに対して)

講義
 1.茨城県立視覚障害者福祉センターとは
 2.「中途失明者緊急生活訓練事業」について
 3.視覚障害者に接する時の心構え
 講師:茨城県立視覚障害者福祉センター 視覚障害生活訓練指導員 古川 智行 先生

結果:
  在宅の仕事をしていれば必ず経験するであろう中途失明について、4班に分かれて検討・発表を行った。
 視覚障害生活訓練指導員古川先生の助けも借りながら、人間が生活していく上で最も多くの情報を得ている視覚を失った方への対処を学ぶことができた。
 特に障害受容が重要なこと、それなくしては日常生活訓練も通所系サービスへつなげていくこともままならないこと、現状では視覚障害生活訓練指導員が極端に不足しており、在宅リハに関わるすべての者が視覚障害に対する知識を持ち、その上で随時視覚障害の専門家と連携をしていく必要があることなど、明日からすぐに使える知識・情報を得ることができた。

      参加者:会員 20名 〔うち新規会員3名〕 非会員 21名   計 41名   
            施設数 17
            職種    Dr 1名   PT 8名   OT 4名   ST 1名  
                  ケアマネジャー 9名   MSW 1名   看護師 7名 
                  保健師 1名   介護職 3名   不明 6名
            懇親会:16名

(文責:いばらき診療所 作業療法士 高堀康裕)