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Rehabilitationの語源は、Re(再び)、Habilis(適合、もとの状態に戻す)、tion(すること)からなり、「再び適合すること」という意味になります。古くは「更正」「名誉回復」「社会への帰還」などの「復権」という意味あいで使われていました。わが国ではリハビリテーションとは「人間らしく生きる権利の回復」すなわち「全人間的復権」という訳語が最も適当といわれています。すなわち、病院で機能訓練を行うことだけがリハビリテーションはないのです。 「リハビリテーションとは、障害を受けた者を彼の成し得る最大の身体的・精神的・社会的・職業的・経済的な能力を有するまでに回復させることである」(米国リハビリテーション評議会/1942年)、「リハビリテーションとは能力低下の場合に機能的能力が可能な限り最高の水準に達するように個人を訓練あるいは再訓練するため、医学的・社会的・職業的手段を併せ、かつ調整して用いること」(WHO/1968年)と定義されています。いずれにしても、「障害を有する方を可能な限り人間として望ましい生活ができるように、あるいは尊厳を回復できるように支援すること」がリハビリテーションと言えるでしょう。
理学療法の具体例
作業療法の具体例 言語聴覚療法(
ST : Speech Therapy )とは、言語(言葉)に障害を持つ人に、その障害にある機能の評価に基づき、それによって生じる社会生活上必要とされるコミュニケーション、嚥下(飲み込み)の障害に対して行うリハビリテーションです。例えば成人では、脳卒中等の病気や事故で起こる、失語症(脳の言語中枢の障害により話す、聞く、読む、書く等の機能が低下)や構音障害(ろれつが回らない等)によりコミュニケーションが難しくなったり、飲んだり食べたりする際に激しくむせてしまい食べられないといった場合、また子供では年齢に比べ言葉の発達が遅い、言語発達遅滞等の場合に行います。 言語聴覚士はこうした障害を持つ人々に対して機能の維持向上のための検査や訓練などを行い、本人だけでなく家族に対しても指導と助言を行っていき、コミュニケーション、嚥下に関する軽減、改善を目指します。 言語聴覚療法の具体例
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