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当院には入院時期によって急性期・回復期・慢性期の病棟が存在します。
「急性期」とは病気を発症し、急激に健康が失われた状態を指します。「病気の進行を止める」「病気の回復が見込める目処をつける」までの間提供する医療です。
「回復期」とは急性期を脱して健康な状態へと回復していく期間の医療を指します。一般的には薬剤や治療行為が少なく、「リハビリテーションが必要な状態」というのが特徴です。
「慢性期」とは急性期を脱し、病気・身体は安定しているものの、完治はしていない状態を指します。この時期には徐々に医療管理の割合が少なくなり、介護の占める割合が増えていきます。
回復期リハビリテーション病棟「ひのき」の詳細はこちら

外来のリハビリとは早期に主目標を達成し、より高いレベルに到達するため入院リハから継続して、もしくは他院からの紹介などを通じ、当院の医師によってリハビリが必要とみなされた方に行うリハビリを指します。
ただし漠然と維持目的のために実施するものではないので、目標を決めて、一定の期間実施することにしています。なお、場所は筑波記念病院内の機能訓練室にて行います。

0歳から18歳(例外あり)でリハビリが必要な方に対し、病院の機能訓練室を利用して実施しています。
当院では必要な方に必要な頻度・内容のリハビリを提供できるように「クール制」を導入しています。
「クール制」とはその方にあった目標をご家族の希望をふまえて担当者間で設定し、その目標にあった期間・頻度を決めて実施することを指します。
1クール終了時には医師と相談した上で、当初設定した目標の達成度合いによって今後の方針を検討させて頂いています。

病気やけが、老化などにより心身に何らかの障害を持った患者さまのうち、外出が困難な方や居宅生活に何らかの問題がある患者さまに対して、リハビリスタッフなどがご自宅に訪問し、障害の評価、機能訓練、日常生活訓練、住環境整備、専門的助言指導、精神的サポート等を実施することで日常生活の自立や主体性のあるその方らしい生活の再建および質の向上を促す活動の総称のことです。
他のリハと同様、期間・目標を設定した上で実施しています。
注意:上記のようなリハビリを受けたい場合、必ず当院の医師による診察が必要となります。その上で医師が必要と判断した方のみリハビリが実施できますのでご了承下さい。
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