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失語症とは

あなたの周りに失語症と診断された方はいませんか?

脳出血や脳梗塞、頭部外傷などによって大脳の中にある
言語中枢が損傷を受けて起こる言葉の障害のひとつです。
  失語症では言葉の理解(聞くこと・読むこと)、表出(話すこと・書くこと)、計算するなどの
機能や能力が障害されます。

※注 失語症はいくつかのタイプに分類でき、人によって症状の現れ方はさまざまです。

【聞いて理解することの障害】
・人の話している言葉の意味がわからなかったり,間違って聞き取ってしまう。
・早口で話す人の言葉や、長い話、複雑な難しい話がわかりにくくなる。

【話すことの障害】
・思っていることを言葉にすることが難しい (ほとんど全ての失語症者にみられます)。
・言おうとしているものとは別の言葉,または音がでてしまう
(よく言い間違いや「あれなんだったかなあ…。わかってるんだけどなあ…。」と悩むことがある)

【読んで理解することの障害】
文字や文章を読んで理解することが難しい
(新聞や本の字を見ても、意味がわかりにくい)
 
【書くことの障害】
書こうとしても文字が思い出せなかったり、考えているのとは別の文字を書いてしまう。


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 言語の訓練はその人その人にあった方法で行います。従いまして、紹介いたしました訓練の方法がすべての方に最適なものとは限りません。個別指導を徹底し、その人にあった最適な訓練を提供させていただきます。
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 また、社会復帰を目指して患者さま・ご家族を包括的にサポートしていきます。

筑波記念病院 リハビリテーション部 言語療法室
電話:029−864−1212(内線 5283)