リハビリテーション部

特定非営利活動法人 茨城県訪問リハビリテーション協議会

第31回事例検討会

2013年2月 5日掲載

テーマ 「2012年度診療・介護報酬同時改定による、訪問リハビリテーション事業所運営の影響と今後の対策」~利用者主体で考える訪問リハサービスとは?~
日時 平成24年9月21日(金)19:00~20:30
場所 フロイデ総合在宅サポートセンター水戸河和田

総合討議

「平成24年年度同時改定における事業運営の影響と今後の課題」
今回の改定により、一番の検討事項となるのが、事業所の主治医による診察となっている。各事業所での対応方法や、今後の対策についてディスカッションしアイディアを提案する。また、訪問介護との連携加算や通所リハと訪問リハビリの併用可能についても大きな変化点として挙げられ、各事業所の現状についてグループワークを通した中で、情報交換を行う。

問題点

診察における算定が介護老人保健施設の場合困難。対応する医師が不足している。利用者に対しての二重受診が負担となる。複数訪問リハ事業所が介入している場合に、訪問介護との連携加算をどちらが算定するのか。通所リハと訪問リハビリの併用が可能になったことを、知らないケアマネジャーへの対応が不足している。

結果

  1. 母体が介護老人保健施設の事業所では、診察について、医師のマンパワー不足が一番問題となっており、直接的にあうことが難しい。よって、SkypeやWebカメラを使用しての診察は出来ないのか現在検討をしている。母体が、病院の場合については往診という形をとって算定をすると共に、外来受診を基本的な対応方法として実施している。
  2. 複数の訪問リハビリ事業所が介入している場合の、訪問介護との連携加算については、現場レベルでの話し合いにより加算をとることを決めているが、今後Q&Aを確認していく必要がある。
  3. 通所リハと訪問リハビリの併用については、厚労省からの正式な文章で併用が可能とされている旨をケアマネジャーに説明を実施していく。
参加者 会員33名 (新規会員6名) 非会員0名  計 33名
施設数 13
職種 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師
懇親会 13名
第31回事例検討会の様子
第31回事例検討会の様子
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