リハビリテーション部

特定非営利活動法人 茨城県訪問リハビリテーション協議会

第12回 事例検討会

2009年5月21日掲載

日時 平成21年5月21日(木) 19:00~20:30
場所 特定医療法人つくばセントラル病院(茨城県牛久市) D館 1階 会議室
テーマ 〈内容1〉 青年期に脳出血を発症した片麻痺患者様の生活支援について
〈内容2〉 介護保険改訂後の対応について(アンケート実施)

事例検討結果

屋内介助量の軽減・活動自立

  • 食事にはヘルパーを利用
  • 入浴では通所サービスや身体障害者デイサービスの追加
  • 住宅改修し、車椅子生活にする。
  • 外出時は電動車椅子にする。

社会参加

  • 友の会への参加。
  • 訪問リハビリテーションで行動範囲を広げて、近隣への買い物など。
  • 趣味活動の支援。ボランティアや社会福祉協議会でのパソコン教室やNPOを利用して野球観戦。
  • 復職。就労支援施設の利用。金銭にならなくても、達成感のあるもの。

介護保険改訂後のアンケート結果

介護保険改訂後のアンケート結果
  • 今までも「30~40分のサービス」として実施していた
  • 20分ではバイタルチェックがメインだった。
  • 週2日、3日の利用が多いため。
  • 1日の件数、内容を考慮。家族の負担考慮。
  • マンパワーを考慮して。
介護保険改訂後のアンケート結果

「はい」の理由

  • 効率がいい。(書類、料金)
  • ニーズに応じて新規受け入れのため。

「いいえ」の理由

  • リスクマネジメントができているから。
  • 急性期病院が併設されていて、訪問リハビリテーションのニーズが高い。リハビリテーションのみの依頼が多い。
介護保険改訂後のアンケート結果

「はい」の具体例

  • 時間と料金の説明が行いやすくなった。
  • ケアマネジャーからのリハビリテーションのみの依頼があった。

自由記載

  • 訪問リハビリテーションでは基本的に医療依存度の低い方を対象としているが、リスク管理(独居の方の救急時の対応など)に悩むことが多い。
  • 訪問看護7は、書類の流れが明確で、医師も(書類作成のために保険)点数がとれるので(指示書作成の協力に)反応が良い。訪問リハビリテーションは書類のみ多く、(訪問看護7と)実働に変化がないため、メリットがない。
  • 内容について、明確な線引きがない分、事業所の都合により、どちらを選択するようになるか。
  • 書類業務の仕事差を同等にしてほしい。
  • 参加者:会員 36名

第12回 事例検討会
事例検討結果発表の様子①
第12回 事例検討会
事例検討結果発表の様子②
第12回 事例検討会
拡販の事例検討の様子

(文責:つくばセントラル病院 千葉)

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