リハビリテーション部

特定非営利活動法人 茨城県訪問リハビリテーション協議会

第26回 事例検討会

2011年11月18日掲載

日時 平成23年11月18日(金) 19:00~20:30
場所 結城病院 4F 多目的ホール(茨城県結城市)
テーマ ケアマネージャーの業務を学ぶ

総合討論

  1. 講演「ケアマネージャーの業務について」
    講師:野村 幸代先生 (介護保険支援センター 青嵐荘)
  2. グループワーク

結果

野村先生の講演では、「ケアマネージャーの業務について」ということで、ケアマネージャーのケアマネジメントプロセス、面接技法、アセスメントなど、具体的な例を踏まえながら説明していただいた。また、ケアマネージャーが抱える課題として、医療・介護との連携、リハビリテーションとの連携が挙げられており、訪問リハビリ側とも重複するような課題があることを再認識した。
グループワークでは、ケアマネージャーが訪問リハビリの必要性を訴えたいが、本人又は家族の理解が得られ難いケース対し、どのように説明をしていけばいいのか(具体的な会話文で)、ということをグループで検討した。訪問リハビリの導入において、どのように生活(環境)が変化していくのか、本人と家族との関係に変化が生じるのか、といったことを本人・家族のニーズを踏まえた上で検討する必要がある。また、訪問リハビリテーションがどういったものなのか、ということについても理解(本人・家族・ケアマネージャー)してもらうことも必要である。

まとめ

今回の研修会を通じ、他職種との連携が共通の課題であること、他職種との連携には、関わっている職種の理解が必要であることを実感した。今後は、訪問リハビリ側から多くの情報を発信していき、地域ごとに連携を図れるよう取り組んでいくことが重要である。

参加者 会員18名 (新規会員7名) 非会員2名  計20名
施設数 7
職種 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護支援専門員 保健師
懇親会 9名
事例検討会の様子①
事例検討会の様子①
事例検討会の様子②
事例検討会の様子②
事例検討会の様子①
事例検討会の様子①

(文責:結城病院 松沼仁志)

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