診療科・部門紹介

美容皮膚科外来

診療科概要

診療内容

顔の「しみ」や「しわ」が気になる方は、筑波記念病院1階の美容皮膚科外来でご相談ください。IPL光治療、ボトックス注射など、各個人の肌の状態に合わせた治療をご提供します。

IPL光治療について

IPL光治療は、肌の「しみ」や「くすみ」を減らして、肌の透明感・質感を改善します。
20~30分で施術できる外来治療で、治療後すぐに化粧をしてお仕事に戻っていただくこともできます。
治療効果や治療期間には個人差がありますが、一般的に4~6週間ごとの治療を5~6回繰り返し、その後は年に1~2回の維持治療を続けるのが効果的な治療の目安です。

いずれの方の場合も、治療後に頬の「しみ」が薄くなったばかりでなく、「くすみ」が取れて肌のトーンが明る くなっていることや、肌に「はり」が出て「小じわ」が目立たなくなっていることがわかります。

ボトックス注射について

顔面へのボトックス注射は、顔をしかめた時に生じる眉間のシワ(写真に示された部位①)や、笑った時にできる目じりのシワ(部位②)などの表情ジワをできにくくします。
その他にも、アゴの先端に生じる梅干しのようなシワ(部位③)をできにくくすることや、エラの張り(部位④)を減らして小顔にすることが可能です。
治療効果は通常3~4か月間持続し、必要に応じて治療を繰り返すことができます。
ただし、表情の動きに関係なく皮膚に刻まれたままのシワには効果を発揮しません。

料金

美容治療は健康保険証が使えない自費診療です。
毎回の治療ごとに下記の治療費(いずれも税別)をご負担いただきます。

IPL光治療:   2万5千円
ボトックス注射:3万5千円 上記の部位①②③のうち1つだけを治療する場合
        4万円   上記の部位①②③のうち2つを治療する場合
        4万5千円 上記の部位①②③の3つすべてを治療する場合
        4万円   上記の部位④(エラ)のみを治療する場合

上記の治療費に、下記の診察料(税別)が加算されます。

初診相談料:  3千円   初回受診時のみ
再診料:    1千円   2回目以降の受診ごと

IPL光治療に関する注意事項

「しみ」のように見えるものが実は「皮膚がん」なのではないかと心配されている方は、まず筑波総合クリニック皮膚科外来を受診してください。そこで必要な診察と検査を受けて、「皮膚がん」の心配がないことを確かめた上で美容治療を受けましょう。
なお、妊娠中の方、痙攣発作を起こしやすい方、光線過敏症のある方はIPL光治療を受けられません。
IPL光治療当日は使い慣れた化粧品や日焼け止めクリーム、洗顔タオルをご持参ください。
光治療直後からいつもどおりの化粧をしていただけます。

ボトックス注射に関する注意事項

わきの下の発汗の治療目的でボトックス注射を受ける場合には健康保険が適用されることがあります。わきの下の発汗でお悩みの方は、まず筑波総合クリニック皮膚科外来を受診してください。
妊娠・授乳中の方、全身性の筋肉の病気(重症筋無力症など)のある方は治療が受けられません。ぜんそくなどの慢性的な呼吸器疾患のある方は医師に申し出てください。
ボトックス注射当日は洗顔タオルをご持参ください。注射直後の化粧は最小限にとどめていただきます。

治療日と担当医

月曜日(午後): 照沼 篤
火曜日(午後): 石井 亜希子
木曜日(午後): 石井 亜希子
金曜日(午後): 照沼 篤

いずれの日も完全予約制です。
予約枠に限りがありますので、あらかじめお電話でご確認ください。