診療科・部門紹介

乳腺・甲状腺外科

診療科概要

筑波記念病院では、外科系の1分野として診療を行っております。乳腺・甲状腺外科の担当医師は一人だけですので、手術、入院患者さまの術後管理、術後の化学療法(抗癌剤)などは、呼吸器外科の先生がたの助けを借りて診療を行っております。

診療内容

乳腺・甲状腺外科と称していますが、外来の大部分は乳腺疾患の患者様です。乳房に「しこり」がある、乳房痛がある、人間ドックの乳がん検診で「要精密検査」とされた、乳首から分泌物が出る、等の訴えで来院されます。
触診を行い、乳首から分泌物が出る場合には「乳汁細胞診」の採取を行った後、「乳房超音波検査」および「マンモグラフィ(乳房のレントゲン検査)」の予約を取らさせていただきます。乳房超音波検査で「悪性である」か「悪性の可能性がある」患者様に対しては、「超音波誘導下穿刺吸引細胞診(細い針を刺します)」を予定します(予約制)。悪性の場合のかなりの症例では、ここまでで診断できます。 超音波検査で悪性の可能性が否定できない患者様、および穿刺吸引細胞診で腫瘍細胞が採取できなかった患者様に対しては、3~6ヵ月後に乳房超音波検査の再検査を行います。外来で診察している患者様の大部分は、3~6ヶ月後に乳房超音波検査を予定している患者様です。

診療実績

外来患者数

2013年 2014年
筑波総合クリニック 3,548 3,753